THE LOVE SONG THAT MODURATING Front Cover

Lyric

THE LOVE SONG THAT MODURATING

cosmomule

孤独なスポークスマン 虚しくて

今、言葉、旋律とか、ゴスペルに、

まだ大嫌いなんて思わせないでよ。

実態はロングスパン 眩暈がして

ほら、僕ら大人になれない、そうなんです。

大嫌いなんて言葉にしないでよ。

環状線 天国へ コースの途中

在来線 体音は とうにサイレンス

鍵盤はどこにある?

興味ないから吐いては飲んで

回る夜は何度も空中

独りよがり探していた

癒えないまま 醒めないや。

ダーリン きっと間違っていないさ

事勿れ僕は ただ失う物が何にも無いだけ

ハウリング きっと僕たちはいつか

隕石に押し潰されて 空腹だ!

チューイングガムを噛んでないで、どうして?

失態のロックスター クラシックへ

今、花束だけを用意して

まだ大嫌いなんて思わせないでよ。

終電はローンサム 眩暈がして

ほら、塞ぐ耳なんて持たない、災難です。

大嫌いなんて言葉にしないでよ。

逃げないでよ 醒めないや。

ダーリン きっと間違ってないさ

事勿れ僕は、ただ失う物が何にも無いだけ

ハウリング きっと僕たちはいつか

隕石に押し潰されて 空腹だ!

チューイングガムを噛んでないで、どうして?

君は指を折り曲げて路線図の上

まだ大嫌いなんて思わせないでよ。

明日僕の何かが変わるとして

まだ大嫌いなんて言葉にしないでよ。

ダーリン きっと間違ってないさ

事勿れ僕はただ失う物が何にも無いだけ

ハウリング きっと明日には何か変わるとして

僕はまだ失う物が何にも無いだけ

コーリング きっと僕たちはいつも

タバコの煙を吐いて 不服だ!

チューイングガムを噛んでないで、どうして?

  • Lyricist

    cosmomule

  • Composer

    cosmomule

THE LOVE SONG THAT MODURATING Front Cover

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    THE LOVE SONG THAT MODURATING

    cosmomule

cosmomuleの1年ぶりの新曲は、電子音やサンプリングを駆使した独特のサウンドスケープを駆使した、ミドルテンポのサイケデリックロックナンバー。彼のルーツである渋谷系の音楽を、現代にアップデートした宅録作品。

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