Lyric

Flush backする景色 この街の音

ここには誰もいねえ

最近のようだが遠い昔

Stopしてる暇なんかねえ

So当然ペン持つ少年S

お釣りはいらないから持ってって

諦め悪いから当たって砕ける

気付いた時は遅い like たけくらべ

止められない感情

分かっててもできないコントロール

高校の時のジャージとクロックスで

夜道1人散歩

街灯ないおれ照らす月

隣の工場はまだ明るい

もう言わないよ昔の愚痴

だって今は言えない好き

上見たらかかってる朧雲

海ない県でも旅をする

去り際が輝く星

すれ違い重なり離れてった氷海

六ちゃんいた清志郎みたいに

明るい原石求めてる

望むLiveでmore busy

自分で選ぶ自分の生きる

Flush backする景色 この街の音

ここには誰もいねえ

最近のようだが遠い昔

Stopしてる暇なんかねえ

So当然ペン持つ少年S

お釣りはいらないから持ってって

諦め悪いから当たって砕ける

気付いた時は遅い like たけくらべ

ラップは音楽で文学

書いた分増える誓いと決別

弱かったおれに送る鎮魂歌

Life is Raceで臨むデスゲーム

そう頭じゃもう分かってんのによ

知らず知らずのうちに動く心

My lyricsですら揺れ動く

前向いてるHook but引っかかてる

雑魚でも格好はつけたいし

離れてから3日乱れた髪

地図なんかなくともなんか何回も

君のこと思い出す

ひとりぽっちも良いと知った

この気持ちと理想を閉じ込めてgoing now

偽善でも言ってる皆のため

おれは持つ そんな人に憧れ

Flush backする景色 この街の音

ここには誰もいねえ

最近のようだが遠い昔

Stopしてる暇なんかねえ

So当然ペン持つ少年S

お釣りはいらないから持ってって

諦め悪いから当たって砕ける

気付いた時は遅い like たけくらべ