Graceful Muses 2

アルバム「Graceful Muses 2」は、2012年に「輝く優美な女性へのスタートをサポートする音楽」をテーマにリリースされた「graceful muses」の続編。2021年に先行リリースされたシングル「Beautiful Days」、Facebookライブテーマ曲「Healing Gareden」、未発表の新曲を加えた全8曲を収録した、魂から輝く人生をサポートする音楽をテーマにしたアルバム。grace ayaがディレクション、スピリチュアルプロデュース、クリスタルボウル演奏を担当、Yuusukeが作曲や即興演奏を担当し、アルバムのアートワークでは、アルバム「flow+er -First Resonance-」に引き続き、竹本宏正のフォトアートとのコラボレーションが実現している。


＊リラックス効果の高い作品ですので、運転や集中力を要する作業の際にお聴きになる場合は自己責任でお願い致します。

Crystal Bowl(Tr1,2,5&6) by grace aya
Spiritual Produced by grace aya
Art & Photo by Hiromasa Takemoto
All Piano & Virtual Instruments by Yuusuke

All Tuning to C=528Hz (A=444Hz)
for Deep Relaxation, Beautiful Overtone & Harmony.


■grace aya（グレースアヤ）

ヒーラー・チャネラー・起業家
 
幼少期から類稀な霊的感覚を持つ。日本国内、海外の聖地に導かれる中、アメリカ・シャスタ山で更にヒーリング能力が開花。その後ヒーリングスクールを立ち上げる。「スターピープル」「アネモネ 」「セラピスト」「月刊ザ・フナイ」など多数の雑誌で紹介される日本のトップヒーラーの１人。起業家の中で育ってきた環境から、北関東で主催したイベントでは1万人を集客する（2009〜2018年計12回開催・6年連続１日１万人集客）など、スピリチュアル能力を活かした起業家としても成果を収めている。また、自然界や宇宙からの波動を受け取り、言葉やエネルギーで表現して世界へ発信。GRACEFUL MUSICでは宇宙からの旋律を聴き、エネルギーをおろしながら音楽の共同創造を行い、楽曲はiTunes Store日本、台湾、ヨルダンでのニューエイジ部門・デイリーランキング1位をはじめ、12ヶ国でランクイン。インスタグラムのBGM再生数は2023年5月現在1700万再生を突破している。また、flow+erでは言葉と写真の作品を共同創造し、雑誌「アネモネ 」の連載でも好評を博している。


■竹本宏正（タケモトヒロマサ）

アーティスト

映像と写真のフリーランスとして、テレビCM、新商品のプロモーションなど、様々なコンテンツ制作に携わる。美しいアングルや写真の裏に存在する宇宙の設計図である神聖幾何学を研究し、数式や幾何学を応用したグラフィック制作を通して普遍的な美を追求。また、写真や動画の撮影・編集を手掛け、幾何学フォトアートの創作活動も開始。


■Yuusuke（ユースケ）

作曲家・ピアニスト。

1984年生まれ。5歳でピアノをはじめ、13歳から独学で作曲を始める。音楽の持つ癒しの力に惹かれ、自身を含む人の心の癒し、喜びや幸せ、豊かな自然をテーマに楽曲制作を開始。現在は演奏、楽曲提供、ピアノ指導の他、デザイン、動画制作も行っている。映画「ロボット修理人のAi（愛）」（田中じゅうこう監督作品/2021年公開）で初めて劇伴音楽、主題歌の作曲を手掛ける。オリジナル曲を収録したヒーリングミュージックアルバムは、APPLE MUSIC、Spotify、Amazon Music等で好評配信中。インスタグラムで"幸せのエッセンス"が8万件以上、”春の足音”が10万件以上のリールと写真のBGMで使用され、累計4.2億再生突破。ストリーミングも累計150万再生を突破している。