想いから沈む心へ

  1. 前口上
  2. 想いから沈む心へ
  3. 陽の出ていない頃
  4. 薄暮
  5. 二十五歳(Live at Cat's hole, Tokyo, 2019)
  6. 過去を振り返りながら(Live at redcloth, Tokyo, 2019)
  7. サードビアーを片手に(Live at redcloth, Tokyo, 2019)
  8. 其之儘(Live at redcloth, Tokyo, 2019)
  9. 納め口上

2018年に結成されたフラストレーションパンクロックバンドAUTUMN BLUESのファーストアルバム。処女作となる今回のアルバム『想いから沈む心へ』は、「想いを強く持てば持つほど心の奥深くに沈んでいく焦燥と悲観」をテーマにした1枚である。アルバム全体を通して「社会人の肩書きを持った現在と、何事にも縛りがなかった有意義な過去とのギャップ」を歌い、自己解決の出来ない社会的な負の感情に対し肯定を示している。特有のアルタナティブ性質の楽曲とピッチシフトしたギターサウンドを用いる事で、より一層アルバム全体の儚さを際立たせているのも大きな特徴。若者の葛藤を歌い上げる青春パンクのアフターストーリーとも位置付けられる大人のための「青秋パンク」を是非堪能してもらいたい。

AUTUMN BLUES

2018年7月結成。「社会の中で頑張る人達の負の感情を肯定する」をスローガンとして掲げるスリーピースフラストレーションパンクロックバンド。「秋のような焦燥感」をテーマに掲げ、陽性質なメッセージではなく、憂鬱さや焦り、嫉妬などの何とも言い表せられない陰性質な感情・メッセージを赤裸々に発信する。「フラストレーションが溜まってパンクしそうな心の状態を解放させる」ことを目的としたフラストレーションパンクと言う独自のジャンルを確立し、精力的に活動している。

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Behind Back Vinyl