hanabira Front Cover

Lyric

hanabira

harunoame

まだ少し冷たい風に

コートの襟直しながら

駅前の花屋の色が

今日はやけに眩しくて

忙しさのせいにして

仕舞い込んだ言葉たち

ポケットの奥で小さく

いまも鳴ってる

強くなったふりは

上手くなっただけ

守るための正しさが

私を少し弱くした

花びらが落ちた

それだけで分かった

季節はいつも静かに

心の地図を書き換える

遠回りしてきた私が

やっと君へ向かう

ねえ 今日だけは

伝えてもいい?

なんて思った

カップの底 丸い影

笑う横顔 それだけで

世界が少しやさしく

息をしはじめる

「期待しない」って言葉で

傷を隠したふりをして

ほんとはずっと誰かに

見つけてほしかった

ねえ 君はいつも

答え合わせみたいに

言えないままの私を

ほどいてしまうね

花びらが落ちた

君の手に触れた

確かなことは増えなくていい

ただ隣で同じ空を見たい

行き止まりでしゃがんでも

一緒に立ち止まろうよ

ねえ ここからは

無理に強くならなくていい

名前のない不安に

理由もつけないままで

それでもいいって君が

笑ってくれた夜

「好き」って言葉は

弱さじゃなくて祈り

桜が揺れた

君に会えてよかった

遠い未来の話じゃなく

今日のふたりを抱きしめたい

「またね」じゃなくて

「また会おう」って言い合いたい

ねえ私も

君の明日の一部になりたい

  • Lyricist

    harunoame

  • Composer

    harunoame

  • Producer

    harunoame

  • Guitar

    harunoame

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