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多くのアーティストや音楽ファンから賛辞を集める四人組ロックバンド「家主」のボーカル&ギター/メインソングライター/コンポーザーとしても活躍、そしてギターのみならずほぼ全ての楽器演奏を自らこなし、更には録音やミックスに至るまで自身で手掛けるDIYスタイルでソロ作品を発表し続けるシンガーソングライター・田中ヤコブ。通算4枚目のフルアルバムとなる今作は、一部楽曲でゲストや旧知のエンジニア・飯塚晃弘の力も借りながら制作されたSide Aと、全楽曲自身の演奏/録音のみで構築してみせたSide Bという驚異の2枚組。
収録されているのは最新曲から旧くは学生時代に制作された楽曲(!!)までと時期にバラつきはありながら、一切のブレなく芯をとらえ続けるソングライティングと複層的なアレンジ、通底した厭世観が漂い、タイムレスで類まれな鈍色のポップソング集として結実。旧来のギター・オリエンテッドな要素のみならず、流麗なピアノや重厚なコーラスワークにもフォーカスするなど、今まで以上に奥ゆかしくも憂いを帯びた楽曲の数々が、日々の寂しさや虚しさを優しくも力強く抱き止めていく。
普遍的なグッドメロディを刺激的なコード・プログレッションで紡ぐ全20曲、孤独薫るポップ・マエストロのNow and Then。
ギター、ベース、ドラム、ピアノをはじめ多くの楽器を自ら演奏、更には録音やミックス、映像制作に至るまで自身で手掛けるシンガーソングライター/宅録音楽家。 学生時代より楽曲制作を始め、SoundCloudやYoutubeを主として作品をコンスタ ントに発表、以来マイペースな音楽活動を続ける。 2018年にはトクマルシューゴ主宰”TONOFON”より1st album『お湯の中のナイフ』をリリース。2020年よりNEWFOLKからコンスタントに作品を発表。 幼少期より培われたロック/ポピュラー音楽への深い愛情と造詣、ギターキッズとして一心不乱に腕を磨き続けた孤高の演奏スキル、そして天性のメロディセンスと卓越したソングライティングが世代問わず、 多くの称賛を集めている。 ソロワーク以外にもギタリストとしてのサポート、そして4人組ロックバンド”家主”のボーカル/ギターとしても活動中。
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