歌詞
エターナル
veno decoy, 可不
春風に揺れて
心さえ抱きしめて
側に居てくれるから
薄紅の霧に埋もれていくから
愛していた
誰もいない
消え去った日々に
壊れた光 隠した手の
芽吹く時を
思い出せる
あなたがくれた木陰は
忘れてゆくもの
遠く遠く見つめて
離れないように
あなたの声だけ
唯 響かせてる
春風に揺れて
心さえ抱きしめて
側に居てくれるから
薄紅の霧に埋もれていくから
愛していた
誰も見ない
何も見せない
掴んだ刀の温度だけ
夢を裂いて
凪いで仕舞えば
美しいからこのまま
失うものなど
何も 誰もいらないの
離れないように
あなたの声だけ
唯 響かせている
枯れたはずの梦
変わり果てる残花を
永久に愛しむのは
季節さえもあの日のまま
止めたから
わかっている
春風に揺れて
心さえ抱きしめて
側に居てくれるから
薄紅の霧に埋もれていくから
愛していた
天つ日まで綴じ込めた
光の昏れ まだ幼い倒影でも
春も 夏も 秋も 冬も 止めて
愛していた
- 作詞
veno decoy
- 作曲
veno decoy
veno decoy, 可不 の“エターナル”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
エターナル
veno decoy, 可不
- ⚫︎
エターナル
veno decoy, 可不
- 2
エターナル (omi Remix)
veno decoy, 可不, omi