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歌詞

Universal

Hawk-I

音を流しするLearning

早まる鼓動はRunning

ChanceとTiming

掴んだDreaming

音楽2で読めないドレミ

彼女と2人するドライビング

助席に座り案内ナビ

エンジョイから今は変わり

案外まじな音楽の隣

ストーンせず落ちる所まで落ちたあの日

通らない喉は飯

寝るのを諦め作詞

今辞めたら全てが多分楽なのに

コアラのように休むが

水分は摂取ベットの上で1人練習

毎日のように有線イヤホンでしてるREC

でも言い訳が減る分増えたデモの数

やりたいことをやるまえ課題をこなす

される期待は夢を膨らます

上がる仲間をみて熱こもったバース

空を見上げて思い浮かぶ

じいちゃんにすら届く声を出す

明日には全てがなくなる覚悟で歌詞を書く日々が今の贅沢

せっかくなら後悔したくないこの人生

迷惑かけた親には利息のつかない宝払いで

ピースを集め希望探して

たまのBad Dayすらもありがてぇ

思い続けたこの2年MIC握って

全て変わってく走り続けてくMy way

わかったふりが得意な自分

けつを叩く仲間 嘘はすぐばれる

減ってくFriendsも成長糧だと

思い込み涙を抑える

毎週のライブで現実から逃げる

1番RealなStageで

あの日の自分に懺悔

諦めたらそこで負け

大事なのは湯加減

本当のことを吐くこの口で

低い目標なんてのはすぐに超える

首輪もつけずないししない遠吠え

物覚えが悪い分ネガすらもすぐなくなる

君とのおもいでもすくなくなる

周りと自然に作ったラブ

彼女との思い出にうつつ抜かす

クラブに向かうがこれは部活じゃなく

取れない連絡で迷惑かけるがすぐに変わる

将来考え縛られる身動きにすら今は嬉しくなる

今いる横の仲間とわらえてれば

不確かなもの確かめるため歌う

このMICはあの日の

勘違いが変わってく延長戦

持てない自信をステージにたって表現

All Dayラッパーで居続けるが

いまもオールで向かってるよな学校へ

この曲は誰かの日常にもよりそえるそんな気がしてる

  • 作詞者

    Hawk-I

  • 作曲者

    Kaho beats

  • プロデューサー

    Kaho beats

  • ラップ

    Hawk-I

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