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歌詞

Slow Sky

Hawk-I

避けられない孤独な夜を超えた先

いまは1人歌詞を書く

ネガなMindじゃ救えない

おれなかに隠れた期待と光は

あの子が強く握ってたナイフは

言葉に変わりいつまでも刺さったまま

離れようとはしないはずさ

なのにいつの間にか開いてる格差

誰が敵とか目に映らないものと喧嘩しすぎだ

愛した数帰って来る愛には

今も救われてばかりさ

ガッカリさせた両親を

笑わせるために歌詞書いてる今は

言ってるだけじゃ変わらないなら

見せてく結果の数

過程が褒められるのは何歳までか分からないが

今も認めてくれるFriends

甘えてられないから

唇かみ締め震える手悔しさ胸

自分に期待はできないあの日は見えなくて

結果で返すよ

俺がお前らに見せられた続けた今の夢

減ってくFriendsの倍増えた仲間にPeace

本質見抜けず騙されたキッズが与えてた傷

シーンがどうこう言ってるあいつの

言い訳作りは疲れる正味

GoodなtripはひとつのMusic

崩したルーティンに家族のブーイング

跳ね除け人生がマイクを握る理由作り

俺たちはどこまで言っても人間感情はある

お前のラフが怒りに変わる

瞬間も最近は正直ある

大人ぶった子供は嫌う

俺もその1部なのかもな

彼女に怒られ気づくこともたくさんだ

上がってきた階段

深く被るキャップ苦手だ1人の帰り道は

息ができないクラブ大事なのは緊張と緩和

正直この道に正解やヒントは無いが

涙見せず歩く姿で背中を押したいんだ

  • 作詞者

    Hawk-I

  • 作曲者

    slow sky

  • プロデューサー

    slow sky

  • ラップ

    Hawk-I

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