Chapter Nextのジャケット写真

歌詞

antonymby

Hawk-I

走るTrainお前じゃねえ

あの日バカにしてたFriends

開ける目に向かったSchool

俺が俺を今救う

離れてく周りがどう

材料だよありがとう

トラウマ縛られた過去

料理するネガすらも

シーソーゲーム取れてないバランス

マイナスすらもプラスに

お前が笑ってた

曲も10年後には誰かにとってのClassic

金はなくても変わったんだよこれが俺たちの暮らしに

目に余ったEnemy 無視して

河川敷でしてるpractice

足枷なってる過去が

最初よりはまじだろが

落ちた夜中歩くStreet

1人の俺をすくう街は名古屋

俺にベットするMy Friends

ベットだけじゃ見れない夢

ビートならばYK

東京から掘り起こすmy センス

色んなやつ押される背中消えないあと

Lifeはgamble親父から渡されてきてるバトン

客で見てる家族すらも熱くさせるハート

周り仲間

消える記憶の中に確実に残る最後

1人飯を食うschool また0で道を作る

逃げ諦めてた自分止めてくれた大多数

カフェで話すが飲んだオレンジジュース

すいも甘いもの経験して苦味を知る

あの日の約束

忘れない話俺のために合わせてくれたTime

2年は長いがだれにも

巻かれれないブランドでありたい

でかく見せる代わりあの名前は使わない

真実を知るためのB(美)

まだやめられない

今のままじゃできないじいちゃんにかおむけ

Teacher諦めて今は入れないよ棺桶

逃げたわけじゃねぇからまじでだまって待っとけ

作った唯一の言い訳はマイク握る愛のせい

仲間沢山できたこれのおかげ

消えるFrendsと愛は全部俺のせい

あの日彼女会った

浜松のショーケース

過去に撒いた種が今の俺を作る証明

  • 作詞者

    Hawk-I

  • 作曲者

    YK.beats

  • プロデューサー

    YK.beats

  • ラップ

    Hawk-I

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