NO TURNING BACKのジャケット写真

歌詞

Once Again

F

朝10時、目覚ましが鳴り起床

電子レンジ、温め食べる映像

一服し、さぁ今日は何しよう

パキパキの501

履きすらしコンバース、liveだ今晩

やる気のメーター、上がりそれ変か?

今でもたまに、思い出す形

Club ghetto向かい、ドキドキの魂

雪の結晶降り注ぐ街、

歩き会いダチ、偶然の幸

二条市場地下、smokeチバチバ

俺の声今、弾放ちトリガー

出口のない時間の森

抜け出せない迷子昼下がり

近道探しクソ罰当たり

誰が密かに浮かぶこの笑み

もっと前へ飛び込んでmy way

進む世界へ明日へ開いて

呼び戻すone's again

声が枯れるまで、そういつでも

もっと前へ飛び込んでmy way

進む世界へ明日へ開いて

呼び戻すone's again

吹きやむ事ないこの街風

あの頃は誓った、思い込み世界

どれかな正解、探し当て未来

数々の冒険、サビつきの鍵

開かずの扉、立ち止り足

借金まみれ、飯腐りはてて

何がどうなんて、知らねーマジで

新しい足跡残しまた、進み続けるぜ俺のパワー

天から授かったこの鼓動

己に負けずoh…消えぬ炎

繰り返す日々、光る外夜月

待ちわびる景色と夢の妄想に

終われない男このストーリー

踏み出せ順に風を切るように

光が差し込むこの時だ

Brand new day brand new day

もっと前へ飛び込んでmy way

進む世界へ明日へ開いて

呼び戻すone's again

声が枯れるまで、そういつでも

もっと前へ飛び込んでmy way

進む世界へ明日へ開いて

呼び戻すone's again

吹きやむ事ないこの街風

  • 作詞

    F

  • 作曲

    Kap-40

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アーティスト情報

  • F

    [Profile] 北海道は室蘭で生まれ、札幌に移住。18歳でHIP HOPと出會いRapを始める。 側から見ていても無理をするなと聲を掛けたくなる程、どんなに辛い時であったとしても常に笑顔を忘れなければ、誰にでも人懐こくお人好しが過ぎるんじゃないかと心配させられるような人間性を持っているのが「F」と言う人物。そんな彼が吐き出す言葉は"等身大そのもの"であり、持ち前の明るさと笑顔も感じ取ることができる程、"人柄の良さ"が全面に出ていて非常に好感が持てるラップであり、それでいてハードコアなラッパーにも負けない程の"重厚感のある聲"が持ち味。 2018年に「Phonk Gee」と出會い、新進気鋭の札幌のCrew「JUGG RICH」に所屬することとなり本格的に活動をスタートさせ、今回念願の初リリースとなる「F」が一體どこまで行けるか、どんな人生を歩んでそれを音楽へと昇華させて行くのか。今後の彼の活動に是非とも期待して頂きたい。まだ旅は始まったばかりだ。

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