NO TURNING BACK Front Cover

Lyric

ATAMANONAKA (feat. Shonosuke)

F

校舎2階から飛び降り

縛られんのは懲り懲り

悪さもやって興味本位

やりすぎた薬物飛びすぎ

仲間と離れ離れ

何がダメ俺が馬鹿なだけ

気づかなかったことが少しずつ

わかった気がする時の中で

留置所で読んだBible

1人でした昔は退屈

高価で尊い存在だから

私はあなたを愛してるから

暗闇中に光を

心の中には感謝と愛を

これは誰かのscenario?

きっと何にだってなれるよ

争いばかりの現状

不満が生み出す戦争

解決すりゃまた次なる迷路

乗り越えられない試練もKO

ダメだって思っても意味はねぇ

後悔悩んでもキリがねぇ

君変えんのは君だけ

切り替えて次の場へ

新たな日々の始まり

お気に入りのbeatとコーヒー

あんまりしてたら呑気

あっという間に過ぎてく夜に

Step by Step 人生は一回きりでyea yea yea

Day bay day 今日楽しんでいこうぜ yea yea yea

希望を無くさず胸の奥の方

おかしいと言われてもいい僕の脳

沢山してきた出会い別れを

今日までもずっとありがとう

I got go 何言われても

前を向いて生きるもしダメでも

自分で決めた道追いかけて行こう

寝てる暇はねぇ起き上がれよ

日が落ちて強くなる雨足

込み上げる感情が度々

新たな日々の始まり

繰り返した何度もの間違い

時よ止まれ、求めるの何故

引き返すまで、ほんの3分前

コレが運命と言い聞かせ

過ぎてく時間に身をまかせ

気づけば遅い事は重大

助けて神、手を、合わし崇拝

見た事ない存在

に、頼るしかない問題

後悔したっておせぇしね

どうしたらいいのかもわからねぇ

時計の針は止まらず進む

友と俺をこの街が結ぶ

己で判断した人生

辛い過程、耐えるぜ意地で

これからまだまだ頑張れ

傷だらけで行こうかone's again

手を繋いだ栄光、

ジッと耐えた分俺たちは飛び立つよ

夢、希望背負ったこの羽

飛び回る自由とこの歌で

心地良い風、夏の匂い

流れるbeatダチとの、思い

ハンドル片手火を付けるタバコ

天に合唱今日もありがとう

一つ一つ感謝し生きてくと

決めた、見つけた葛藤の意味を

自問自答繰り返しTake It

最高な日々、俺らでlet's Make It

希望を無くさず胸の奥の方

おかしいと言われてもいい僕の脳

沢山してきた出会い別れを

今日までもずっとありがとう

I got go 何言われても

前を向いて生きるもしダメでも

自分で決めた道追いかけて行こう

寝てる暇はねぇ起き上がれよ

希望を無くさず胸の奥の方

おかしいと言われてもいい僕の脳

沢山してきた出会い別れを

今日までもずっとありがとう

I got go 何言われても

前を向いて生きるもしダメでも

自分で決めた道追いかけて行こう

寝てる暇はねぇ起き上がれよ

  • Lyricist

    F, Shonosuke

  • Composer

    Shonosuke

NO TURNING BACK Front Cover

Listen to ATAMANONAKA (feat. Shonosuke) by F

Streaming / Download

  • 1

    Journey ~owaranaikatachi~

    F

  • 2

    My Pace

    F

  • 3

    Cold City Breeze

    F

  • 4

    Once Again

    F

  • ⚫︎

    ATAMANONAKA (feat. Shonosuke)

    F

    E
  • 6

    New Story (feat. Pearl)

    F

Artist Profile

  • F

    [Profile] 北海道は室蘭で生まれ、札幌に移住。18歳でHIP HOPと出會いRapを始める。 側から見ていても無理をするなと聲を掛けたくなる程、どんなに辛い時であったとしても常に笑顔を忘れなければ、誰にでも人懐こくお人好しが過ぎるんじゃないかと心配させられるような人間性を持っているのが「F」と言う人物。そんな彼が吐き出す言葉は"等身大そのもの"であり、持ち前の明るさと笑顔も感じ取ることができる程、"人柄の良さ"が全面に出ていて非常に好感が持てるラップであり、それでいてハードコアなラッパーにも負けない程の"重厚感のある聲"が持ち味。 2018年に「Phonk Gee」と出會い、新進気鋭の札幌のCrew「JUGG RICH」に所屬することとなり本格的に活動をスタートさせ、今回念願の初リリースとなる「F」が一體どこまで行けるか、どんな人生を歩んでそれを音楽へと昇華させて行くのか。今後の彼の活動に是非とも期待して頂きたい。まだ旅は始まったばかりだ。

    Artist page


    Fの他のリリース
  • Shonosuke

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