The Only Front Cover

Lyric

Hana

Satiya

ありふれた思い出が 愛しいまま変わらずに

染まりゆく季節だけ 巡るように変わりゆく

あの日見ていた 遠い幻

重ねるように 瞬きを今

果たせない約束を いつもどこか片隅に

置き去りの夢ならば 一度きりの現実を

届かないほど 遠くで光る

星の欠片の 輝きを今

変わらない想い時が流れても 触れた確かな光は

心の奥に咲き続けている一輪の華 枯れないでと照らしている

戻れないほど 塗り換えられた

記憶がそこに 蘇るなら

変わりゆくものと移ろう景色に 心奪われそうでも

変わらぬままで咲き続けてる一輪の華 枯れないでと

もう戻れないなら 終わりに

紅く染まったままの華

変わらない想い時が流れても 触れた確かな光は

心の奥に咲き続けている一輪の華 枯れないでと光注ぐ

  • Lyricist

    Satiya

  • Composer

    Satiya

  • Recording Engineer

    Yu Ishida

  • Mixing Engineer

    Yu Ishida

  • Mastering Engineer

    Yu Ishida

  • Vocals

    Satiya

The Only Front Cover

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Artist Profile

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