空を見上げてのジャケット写真

歌詞

空を見上げて

RYO

朝の光が頬を撫でて

新しい一日が始まる

昨日までの迷いを捨てて

今日という道を歩いていこう

窓辺に咲いた小さな花が

そっと教えてくれている

どんな時でも希望の種は

心の奥で眠っているのね

空を見上げて 雲が流れて

風に包まれながら

夢を抱いて 歩いていこう

明日へと続く道を

青い空には答えはないけれど

きっと見つけられるはず

私らしく輝いていたい

この想いを胸に抱いて

時には涙が頬を伝い

立ち止まってしまう日もある

でも振り返れば見えてくるの

歩んできた足跡が光って

友達の笑顔に支えられて

一人じゃないことを知った

大切なものはそばにあって

気づかずにいただけなのね

空を見上げて 雲が流れて

風に包まれながら

夢を抱いて 歩いていこう

明日へと続く道を

青い空には答えはないけれど

きっと見つけられるはず

私らしく輝いていたい

この想いを胸に抱いて

季節が変わり 街も変わり

私も少しずつ変わってく

でも変わらないものがあるの

空の向こうの希望という名の光

空を見上げて 雲が流れて

風に包まれながら

夢を抱いて 歩いていこう

新しい自分に向かって

青い空には無限の可能性

きっと届くと信じてる

私らしく輝いていたい

この空の下で歩んでいこう

空を見上げて... 今日も歩いていこう

空を見上げて... 私らしく

  • 作詞者

    RYO

  • 作曲者

    RYO

  • プロデューサー

    RYO

  • プログラミング

    RYO

空を見上げてのジャケット写真

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    空を見上げて

    RYO

子供の頃、何気なく見上げていた空。
雲の流れや光のきらめきに、夢や自由を感じていた。
大人になってもあの気持ちを忘れたくない——
そんな“原点への想い”を歌に込めた作品です。
澄んだメロディが、懐かしさと優しさを運んでくれます。

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