

照りつける
アスファルト
焼けた靴裏のゴム
太陽が動き出す
心拍数はオーバーヒート
白く揺れる逃げ水を
探して求めて彷徨って
夏を追い越し笑う
そんな夢はもちろん
皆無さ
乾いたシャツが
僕の心を揺らして
ジリジリ鳴く空の下
僕らは息を切らして
焦げそうな想い
この夏を蹴り上げろ
汗と涙こぼれ落ちて
僕が煌く勲章だ
鳴り止まないメロディ
君だけのノイズに変えて
ギラギラ差し込む熱
赤信号待ちの人影さえ
焼き付くような景色
光遮ることもできない
時間が過ぎてゆく
アッパーなビートで
さあ踊ろう
ぐるぐる回る僕の
頭ん中思考停止さ
サイダーみたいに
弾ける君の笑い声
ザーッと降る夕立も
僕らを止められやしない
濡れた羽の僕
君だけが笑ってる
何度も転んだって
ずっと君を忘れない
走り続けるよ
夏のノイズを味方にして
雨上がり空に
この胸の音響かせ
君に向けた僕の声
強く抱きしめて夏のノイズ
焼けた風の道
僕らは走り出す
何年経ってもきっと
思い出す今日になる
この瞬間はもう
なににも変えれない
僕だけの夏へ
- 作詞者
TATZ
- 作曲者
TATZ
- プロデューサー
TATZ
- ギター
TATZ
- ボーカル
TATZ

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夏のノイズ
TATZ_24
アーティスト情報
TATZ_24
TATZ(タッツ) 石川県出身のシンガーソングライター。 小学生の頃から音楽教室で音楽を学び、高校卒業後に上京。ギター専門学校へ進学し、その後はバンド活動、サポートミュージシャン、スタジオワークなどを経験。ギタリストとして活動する中で賞を受賞した経験も持つ。 これまで演奏家として音楽に関わる時間が長かったが、自身で制作した楽曲が評価されたことをきっかけに本格的な作詞・作曲活動をスタート。 ギターロックを軸に、エレキギターの存在感やギターソロを大切にしながら、打ち込みや電子音も取り入れたサウンドを制作している。 2025年7月24日より「毎月24日に新曲をリリースする」というプロジェクトを開始。 自身の誕生日である6月24日をきっかけに、“24日”を特別な日にしたいという想いからスタートしたこの活動は、継続的な作品制作を通して成長し続けることを目的としている。 目標は100曲。 今の自分にしか作れない音楽を残しながら、一歩ずつ未来へ進んでいくことをテーマに活動を続けている。 楽曲では、「景色が変わる瞬間」や「迷いながらも前に進む気持ち」を描くことが多く、『青に変わる』『夜のままで』『光る方へ』『名前のない歌』『声にならないまま』など、一連の作品を通してひとつの物語のような世界観を表現している。 歌詞はサビから作ることが多く、今の季節や誰かの日常に寄り添うことを大切に制作。難しい言葉よりも、シンプルでまっすぐな言葉を選びながら、聴く人それぞれの景色に重なる音楽を目指している。 顔出しは行わず、「どんな人が歌っているんだろう」「どんな人がギターを弾いているんだろう」という想像も含めて楽しんでもらいたいという想いから、音楽そのものと向き合うスタイルを選択。 音楽によって人生が少し豊かになった自身の経験から、今度は自分の楽曲が誰かの日常の一部となり、その人の人生を少しでも彩る存在になることを願いながら活動している。 毎月24日、新しい景色へ。
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