歌詞

(Karas)

誇れるものなんてのは一つあるかないか

だけど周りにいつも誇れる人達が

異なる価値観や育ちなんか関係ない

俺たちはこの音楽でブチ上がってる

始まり2022藤沢

1人2人増えていって

描いた円はデカくなる

きっかけ いつもかえでがくれた様に

俺も何かを与える側でありたい

格好つけて言うが実際貰ってばかり

未だに恩の一つすらも返せてない

とりあえず拡めなきゃな自分の名前

「楽しめたら良い」とうに捨てたそんな甘え

One micだけじゃない あの手この手使い

ダサいこと以外全部やる 常に企み

行動で増してく言葉の重み

仲間たちのためならば捧げるこの身

(空蝉)

外れかけた道でも　描く音のワンシーン　寂れた人繋がり　死と合わすとなり

嘲笑に見えた　人を見れず1人　首に刺す小刀　ふと浮かぶ仲間　書き殴った言葉　心音と重なり　枯れかけた水面に　ふと落ちた一滴　過ぎる時の流れに　また戻る血走り　救われた俺なり　謝辞を込めた狼煙

(Edo.hoodie)

溢れ出す情報量　多いい俺のBrain

処理しきれずに　clash寸前

歯がゆい　言葉にできない

やがて　人間を避けるようになる

人との間距離感　分からず

過去の俺は　マスを自分と練習中

それか　変わる目の色が招いた

運命が脳に楔を打つ

変わった目標

Homieと握手

この年で首を振ってくれる仲間

霧が晴れた光を指したのは繋がり

上書きされた一度戻らない時間

やたら過去の自分卑下し続けてた

イタズラな策略もこの手に

Mischief of fate

なせばなる　やがて同じになる

ちっせえ地球の中で踊る

1人1人が語る儚いレジスタンス

(空蝉)

外れかけた道でも　描く音のワンシーン　寂れた人繋がり　死と合わすとなり

嘲笑に見えた　人を見れず1人　首に刺す小刀　ふと浮かぶ仲間　書き殴った言葉　心音と重なり　枯れかけた水面に　ふと落ちた一滴　過ぎる時の流れに　また戻る血走り　救われた俺なり　謝辞を込めた狼煙