

錆びた街に
雨が降る
眠れない夜は
ノイズを追う
壊れた灯り
瞬くたび
知らない景色が
瞼をよぎる
誰の足音
誰の呼吸
耳を澄ませば
近づいてくる
まだ思い出せない
その名前だけ
廻る 廻る
記憶が巡る
響く 響く
白いノイズ
掴めそうで
届かなくて
また世界が
滲んでゆく
これは俺の
ゴーストなのか
それともまだ
誰かの夢か
とぎれた声が
風に混ざる
触れた温度は
遠い昨日
見たこともない
街角なのに
なぜか涙が
こぼれていた
波形の奥で
誰かが歌う
あと少しだけ
届きそうだ
廻る 廻る
記憶が巡る
走る 走る
白いノイズ
手を伸ばせば
消えてしまう
その横顔を
追いかけてる
これは俺の
ゴーストなのか
問いかけだけが
胸に残る
Synchronize
まだ足りない
Synchronize
あと少し
ノイズが晴れた
その瞬間
誰かが
笑った
廻る 廻る
記憶が巡る
歌う 歌う
白いノイズ
名前なんて
なくてもいい
この歌だけは
消えないから
掴めなくても
追い続ける
その声だけを
信じながら
俺は今日も
ノイズの向こうへ
Signal
Received
- 作詞者
PACHILOID
- 作曲者
PACHILOID
- プロデューサー
PACHILOID
- プログラミング
PACHILOID

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PACHILOID
PACHILOID
A rusted city, white noise, and a fragmented voice.
Scenery he has never seen before keeps resurfacing from somewhere deep within his memory.
Are these his own memories, or someone else’s dreams?
Chasing an unreachable “ghost,” he keeps moving forward, beyond the noise.
A song that marks the beginning of PACHILOID’s world.
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