歌詞
鳴ラソウ
G-MAN, ONGYA
音を鳴らそう
こんな時こそ
キミと揺れよう
Dancehall
踊り明かそう
このままずっとI miss you
ゆらめいていた
Sunday to Monday
朝まで
踊りたいせめて心だけは!
なんでなんで?
疑問だらけ
イカレタオカシナこの世の中
当たり前ももうかなり前
常識すらもう形変え でも
変わらないものもあるんやで
この音の上
いる時だけは
朝が来るまで〜
ほら皆心体解放
絡まるメモリー
でも次の日毎度記憶探し
朝がそこまで〜
マジ!まだまだ遊んでいたいから
太陽まだ引っ込んでておくれ
太陽まだ引っ込んでておくれ
音を鳴らそう
こんな時こそ
キミと揺れよう
Dancehall
踊り明かそう
このままずっとI miss you
ゆらめいていた
待ちに待ってたWeekend
明日のことなんて気にせんと
拳と拳に顔と顔
力も合わせる場所 Let's it go
なんだかんだとあったけど
無理やりギア一段上げろ
全てを一から取り戻そう
People are you ready?Pow
朝が来るまで〜
ほら皆心体解放
流れるメロディー
でも次の日毎度記憶探し
朝がそこまで
マジ!まだまだ遊んでいたいから
太陽まだ引っ込んでておくれ
太陽まだ引っ込んでておくれ
音を鳴らそう
こんな時こそ
キミと揺れよう
Dancehall
音の中を
このままずっとI miss you
ゆらめいていた
Na NA NA NA NA
- 作詞
G-MAN, ONGYA
- 作曲
G-MAN, ONGYA
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鳴ラソウ
G-MAN, ONGYA
- ⚫︎
鳴ラソウ
G-MAN, ONGYA
『音を鳴ラソウ こんな時こそ』
おかしな世の中になってしまった昨今
現場で忘れかけている音を楽しむ事を
レペゼン滋賀G-Man aka Mr.現場と
ONGYAの初コンビネーションチューン!!!
キミと揺れようDancehall~♪
アーティスト情報
G-MAN
その歩みは正にレゲエ音楽にとって最も大事な場所"現場"で始まった。 アーティスト達が凌ぎを削る「Rub a Dub」に最も影響を受け「俺でも出来る」Dee Jay活動を開始する。作品をリリースすることより現場を一番盛り上げることにDee Jayとしての美学を感じ、そのことを念頭に置いて活動を始めた当初よりフリースタイル(即興)の"ヤバさ"が反響を呼びその知名度を徐々に 関西方面の現場へと浸透させていく。 その後、数々のDeejay Clush、コンテストに参加し、2008年7月、1st Album「Voice From UnderGround」を発売。それから3年、現場でスキルをさらに磨き、New Style Reggaeで放つ2nd Album「Voice From UnderGround2」を発売。 産まれも育ちも"現場"なオトコの声からこれからも目が離せない。
G-MANの他のリリース
ONGYA
Killer Records