Lyric

PUNKISHMAN IN BBQ

Clitoric Ris

包丁なんて握った事ねぇ

握るのピックとポコチンぐらい

山でも髪の毛　立てて来た

男は黙って　ダイエースプレー

タトゥー入れたばっかだし

日焼けしたくねえんだわ

誰かの車でやって来て

誰かがおこした火で焼いて

誰かかが買った肉をくらう

早く俺に　ビールをよこせ

うぉーーぉぉ　うぉーーぉぉぉ

PUNKISHMAN　IN　ＢＢＱ

うぉーーぉぉ　うぉーーぉぉぉ

PUNKISHMAN　IN　ＢＢＱ

ＢＢＱ　ＢＢＱ

準備は全部お前等にまかす

俺は河原でアシッドきめる

RAMONESかけてボリュームMAX

トングで鉄板叩いて踊る

黒のジーパン暑いなチクショー

全裸になったら気持ちいい

誰かが連れてきた女と

誰かが張ったテントの中で

誰かの寝袋借りてチマチマ

そんなラッキー　ある訳ねえな

うぉーーぉぉ　うぉーーぉぉぉ

PUNKISHMAN　IN　ＢＢＱ

うぉーーぉぉ　うぉーーぉぉぉ

PUNKISHMAN　IN　ＢＢＱ

ＢＢＱ　ＢＢＱ

無理無理無理無理　運転無理

酒めっちゃ飲んでもうたもん

コンバットブーツで炭踏んで

小便かけて火消した

余った酒は俺が持って帰る

残飯はカラスにやっとけ

誰かが食器を洗い　片付け

誰かがゴミを捨て　荷物運ぶ

誰かの車を　誰かが運転

悪い一服　1本くれや

うぉーーぉぉ　うぉーーぉぉぉ

PUNKISHMAN　IN　ＢＢＱ

うぉーーぉぉ　うぉーーぉぉぉ

PUNKISHMAN　IN　ＢＢＱ

ＢＢＱ　ＢＢＱ

I'M　A　INDOOR

I'M　A　REGAL　INDOOR

I'M　A　PUNKISHMAN　IN　ＢＢＱ

ＢＢＱ　ＢＢＱ

Lyricist
SUGIMU
Composer
SUGIMU, MAKOTO TAKAI

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ROAD TO GUY

Clitoric Ris

1
IDOL JUNKIE
Clitoric Ris
Lyric
2
LOST SUMMER
Clitoric Ris
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3
LAST GERONTOCRACY IMPULSE
Clitoric Ris
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4
SUNDAY SUNSET
Clitoric Ris
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5
STAY MUSIC
Clitoric Ris
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6
GOODBYE KOENJI
Clitoric Ris
Lyric
7
ROLE-PLAY LOVE
Clitoric Ris
Lyric
8
CURRY AND RICE
Clitoric Ris
Lyric
⚫︎
PUNKISHMAN IN BBQ
Clitoric Ris
10
WEEKDAYS LIVE LIFE
Clitoric Ris
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11
HOME TOWN
Clitoric Ris
Lyric
12
TELEPHPONE OPERATOR
Clitoric Ris
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2020年11月に活動15周年を迎えたクリトリック・リス。脱サラをし年間200本以上のライブを行ってきましたが、新型コロナウィルスにより、ライブ活動が停滞。空いた十分な時間と労力をアルバム制作に費やしました。アルバムタイトルは「ROAD TO GUY(漢への道)」。略すと「ローガイ」。スギムが「年齢に逆らわず自然体で己の道を進もう」という意味が込められています。ライブハウスの事を想い制作した「WEEKDAYS LIVE LIFE」「STAY MUSIC」。実体験を元にした「SUNDAY SUNSET」「カレーライス」「さよなら高円寺」。ライブで定番の「アイドルジャンキー」「LOST SUMMER」など。今作はクリトリック・リスの特徴でもあった「下ネタ」を抑えた結果、コミカルでありながらもエモーショナルな部分が強く浮き出る作品となりました。飾る事のない日常を切り取ったリアルな歌詞は、人々の心を突き刺し、涙を誘います。