歌詞

月の光へ咲く夜の華

儚く誰にも知られぬまま

咲き誇る強さはありのまま

で息をする事と知る真夜中

なぁ自分が嫌いで

どうしようも無くて

同じような目をしたBoys

歌詞よ羽ばたけ

誇るものの多さ

よりも守るべきモノへ

書いた歌詞言葉の分

好きになれるかも 自分

貴女のくれる優しさが心を温めるたびに

僕の卑しさは澱んで底に溜まる

叫び続け 争い　戦い

いらない 悲しみ は シンプルな事

だけど難しいさ本当

誰にも理解されない

事を歌に変えたり

不毛で金にならないの

誇って斜に構えたり

今思うとダサい自分

塗り替えたり殺してたり

んー いくら間違えても

嘘は付けやしないな

小箱のゴミみたいなライブ

空回って飛んだか？

言いたくないけど　俺も同じだった

泥から芽を出して　誰かの種に

重い腰を上げて　誰かの為に

月の光へ咲く夜の花

儚く誰にも知られぬまま

咲き誇る強さはありのまま

で息をする事と知る真夜中

生きるために削る命

売った魂

リーマンをバカにしてた18

今じゃ素晴らしい

平凡は当たり前 普通は前提

刺激が足りない なんて言い訳から

ヒトの底辺

例え何万人のヘッズが

俺を認めようと

隣に居るお前に

認められなければなれないホンモノ

クソなlifeもgoes on

家庭 仕事 子供 音楽じゃなくともfrow

カマす理由増えた夜

海のように深いレコーディングブース

正義を行使 俺は俺を肯定する

とっくに他人に言う事など無くなった

与える事は難しい どんなリズムよりも

汚れ切ったAll dayを何よりも美しく

月の裏側を描いたようなmusic

ラップスターにはなれないんだよ本当ごめん

地元のフレンズ

だけどお前らの誇りになる 間違っちゃいねー

俺は

月の光へ咲く夜の華

儚く誰にも知られぬまま

咲き誇る強さはありのまま

で息をする事と知る真夜中

月の光へ咲く夜の華

儚く誰にも知られぬまま

咲き誇る強さはありのまま

で息をする事と知る真夜中