歌詞

（NO ONE MORE）

Close up corner 弾けたハテナ

あり得るあれとか あり得たアベとか

Escapeするその様はEl Chapo

Religion 2nd Generation

愛情は執着となり憎しみへ

大体 虎の近くには狐

Metaphorはlayer

Rhymeはsoul calibur

何差し出しても満を辞してる

所在不明 その世迷言

だけど一曲が一歩　そう 強く信じること

手抜き なんて出来るか恵

今は亡き 精神の国で唄う

お前が本気なら 嘘は嫌うハズ

要は骨肉と精神のDeal

元々尊いBLUESをspit

割く葉巻　歌詞は鏡 それは友達

人は一つの例えば

歴史のかけら　長崎が最後

NO ONE MORE

目擦って　探す解決策

代弁者　じゃなく当事者

裸足で　踏みつけるガラス

奇しくも 亀裂が　描く蜘蛛の巣

STAY TRUE 刑罰じゃ解決しない

忘れられない　命は色褪せない

俺の景色は俺しか知らないワンタイム

取り返せない物　追いかけるLIFEを繋ぐ

母国が一本　指折り曲げ

いつかの傷が気付かぬ間に足枷に変わってく

上下で判断するなら

飢えから逃れる事は出来ぬstigma

心底　人間は馬鹿だと感じた

救われたのは仲間のはずが

神に祈ったりするような愚かさ

罪も勇気も両方　この口から

自分に挑戦してから表した　今日まで過去

客観視が知らせる 感覚が知らせた

実力は文字通り　一から実らせた力

理解を求める　視界は背中

人に求めるなら まず自分を受け止めた

遠くに見えた宝島は 新鮮を保つ為

わざと遠ざけた必要悪

人は一つの例えば

歴史のかけら　長崎が最後

NO ONE MORE

目擦って　探す解決策

代弁者　じゃなく当事者

裸足で　踏みつけるガラス

奇しくも 亀裂が　描く蜘蛛の巣

STAY TRUE 刑罰じゃ解決しない

忘れられない　命は色褪せない