

あの頃の僕は ただ信じてた
君の言葉も 未来も全部
「大丈夫」ってその一言で
何も疑わずにいられた
ずっと続くって
どこかで思い込んでた
信じてたはずなのに
もうそこにはなかった
届くと思ってた気持ちは
行き場をなくしたまま
何が本当だったのか
わからなくなっていく
だから今も少しだけ
人を信じるのが怖い
新しい人たちと出会って
少しずつ 世界は広がっていく
笑っている時間の中で
やわらいでいく気持ちもある
でもふとしたときに
引き戻されるんだ
忘れかけてたはずなのに
また同じ場所に立ってる
あのときの自分のままで
時間だけが進んでいく
戻りたいわけじゃないのに
なぜか胸が締めつけられる
うまく言えないけど
まだどこかに残ってる
憎いって思う夜もある
悔しくて眠れない日もある
でもそれ以上に苦しいのは
信じてた自分を疑うこと
信じるって何だったんだろう
あの言葉はどこに消えた
優しさも全部 本当だと
思っていたかったのに
誰かを信じるたびに
また同じになるのなら
このまま一人の方が
楽なんじゃないかって思う
それでも僕は 進んでいく
消えないままでもいいから
信じてた時間があったこと
それだけは 抱えていたい
怖いままでもいい
少しずつでいいから
もう一度 誰かを信じられるように
夕暮れの中で
揺れてる自分を そのまま見ていた
- 作詞者
YOSSHI
- 作曲者
YOSSHI
- プロデューサー
YOSSHI
- ドラム
YOSSHI
- ソングライター
YOSSHI

YOSSHI の“きえないまま、夕暮れ。”を
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きえないまま、夕暮れ。
YOSSHI
Sunny Side Music Japan(SSMJ)より、YOSSHIの新曲バラード「きえないまま、夕暮れ。」がリリース。
本作は、「信じていた気持ちが届かなかった先に残るもの」をテーマに描かれた一曲。
確かに存在していたはずの想い。
疑うことなく信じていた時間。
それでも気づいたときには、もうそこにはなかった現実。
憎しみや悔しさ、そして寂しさ。
揺れ続ける感情の中で、人を信じることへの迷いを抱えながらも、
新しい出会いの中で少しずつやわらいでいく心の変化を、
ありのままの言葉で綴っています。
本作は「乗り越えた歌」ではなく、「揺れながら進んでいる今」を切り取った作品。
シンプルなアレンジに、静かに寄り添うサックスの音色が、言葉にならない感情をやさしくすくい上げます。
夕暮れの空のように、どこか切なく、でも確かに前へ進んでいく。
そんな時間を感じられる一曲です。
YOSSHIが描く、等身大の“信じること”の物語を、ぜひお聴きください。
アーティスト情報
YOSSHI
YOSSHI(ヨッシー) 日本のシンガーソングライター/音楽クリエイター。 YOSSHI(よっしー)は、日常の中にある細かな感情や、ふと胸によみがえる記憶を、やわらかいメロディと温度のある言葉で描くインディーポップ作家/プロデューサーです。 派手さよりも、「また聴きたくなる温度」を何より大切にしながら、「Sunny Side Music Japan」 として作品を送り出しています。 よっしーの楽曲は、 忙しさの中でこぼれ落ちそうな感情や、 誰にも言えない本音、 懐かしい風景の匂い、 そういった“小さくて大事なもの”をそっと拾いあげるように紡がれています。 近年、YouTubeやストリーミングを通じて、海の向こうのリスナーにも少しずつ届きはじめました。 特にシドニーやチューリッヒでは、毎日のようにリピートしてくれる方が現れ、音楽が国や言語を越えて“誰かの生活の一部”になっていく瞬間を実感しています。 どんなに離れていても、同じ気持ちを抱く人が世界のどこかにいる。その想いが、よっしーの創作の原動力になっています。 「ひとりの夜に、そっと寄り添える曲を。」 「朝の光の中で、もう一歩踏み出せる曲を。」 よっしーはこれからも、生活の中でふと必要とされる“物語のあるポップス”を丁寧に届けていきます。
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