歌詞

めぐりめぐる時がとまれば

キミが平凡な景色を変えてゆく

風の中ではしゃぐカンパネラ

ときめくメロディも染み込むように

一生賭けるstory

夢だけじゃ足りない

気づけば旅の途中でつまづいて

きっと僕らはずっと

一緒にいられるよね

漠然と溢れる不安のshooting star

キミしか

キミしか

初めから分かってたはずなのになぁ

着飾ったドレスも脱ぎ捨ててほら

魔法が解けても愛してる

恋色のアソート

こんな夜になぜか心が弾む

窓から飛び出してゆくのさ

優しい声もゆれる瞳も

彩るキミに見惚れて動けない

想い走らせる

彼は誰時にそっと

描いた文の途中で筆を置いて

そうさ「いつかは」なんて

約束しないで

今すぐここで誓いをたてよう

キミだけ

キミだけ

初めから何一つ変わらないよ

着飾ったセリフも何もいらない

愛さえあればそれでいいんだ

キミを想うアソート

さぁ行こう手をとって

月が照らす先へと

帆を上げ、地図広げ

夢を見ようよ

この指とまれ

何も怖くない

いつだって

どんなに離れてもキミがいるなら

ガラクタの山もかき分けて

会いたい

会いたい

そんな単純な理由じゃダメかな？

着飾ったドレスも脱ぎ捨ててほら

大層な未来じゃなくていい

そばにいてくれたら