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歌詞

さよなら

児玉国弘

君がくれた物が溢れ

胸いっぱいの想いが零れゆく

塞いでた窓はもう開けよう

胸の声が今「前を見て歩かなきゃ」

そう言ってる

さよなら愛しい人よ さよなら

巡り会えた奇跡を

胸に抱いて生きるよ

どれだけ溢れる愛を

届けてもらったろう

ずっと永遠に忘れないよ

君を本当に愛してたから

限りのある命だから

精一杯に今を生きていたい

想い出はいつか色あせてく

君はいなくとも

この胸にこの愛に生きてる

さよなら愛しい日々よ さよなら

もしも生まれ変われたら

また君を見つけるよ

この先道は荒れて激しい

向かい風になっても

もがいても進んでいくよ

いつかその空へ旅立つ日まで

さよなら愛しい人よ さよなら

巡り会えた奇跡を

胸に抱いて生きるよ

どれだけ溢れる愛を

届けてもらったろう

ずっと永遠に忘れないよ

君を本当に愛してたから

今も変わらずに愛してるから

作詞・作曲 児玉国弘

  • 作詞

    児玉国弘

  • 作曲

    児玉国弘

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アーティスト情報

  • 児玉国弘

    「今からでも遅くはない」を信条に、誰かの心に刺さる歌を歌い続けています。 命あるかぎり歌って行けたら本望です。 人生最大の夢は、音楽の教科書に自分の楽曲が載る事。 そして、メジャーデビュー、武道館コンサート、紅白出場が目標です。 自分自身が活動する事によって、誰かの背中を押す事が出来たらと思って活動をしています。 普段は、ピアノの弾き語りでライブをしていますが、大きなホールやイベントでは、バンド編成で 演奏しています。 略歴 幼少期よりピアノを始め、トランペットに憧れ18才までトランペット奏者。 20才の頃、音楽事務所に所属。先輩アーティスト「weather side」に付いて色々学ばせて頂きました。 *weather sideは、元オメガトライブの高島信二・西原俊次と現アニソンシンガーの高取ヒデアキのユニット。 当時アレンジャーは亀田誠治。 22才の頃、元テイチクアーチスト「アンビエンス」の第2期ボーカルとして2年間活動。 *インディーズ時代を含めると3代目ボーカル。 24才の頃、ベーシストとのユニット「nude」を結成、1年間活動。 25才、父親が他界、結婚を期に音楽活動から退く。 35才、音楽制作会社を起業。 40才、自社レーベルでインディーズデビュー。 現在に至る。

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