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歌詞

雨に唄えば

児玉国弘

喜びに弾む日にも

悲しみに暮れる日も

この世に生れてよかった

うまく行かない事に

心が折れそうな日は

投げ出して息抜きもいいさ

いつか見たジーン・ケリーの

土砂降りのワンシーンの様に

踊ったらストレスも吹き飛ばすよ

雨の日はSinging in the rain

蹴飛ばすようにshafful&stomp

言い訳ばかりの傘

投げ捨ててしまえば

胸の奥に隠した 悲しみの涙も

素敵な笑顔に変わるよ

幾つになってみても

心は子供のまま

頭の中余計なものだらけ

いたずらなフレッド・アステア

みたいにステップきめたら

嫌な事も あの星の遥かかなた

月の夜はFly me to the moon

優しく鳴らしてbrush&tap

明けない夜はないと

信じているから

喜びに弾む日も

悲しみに暮れる日も

この世に生れてよかった

雨の日はSinging in the rain

蹴飛ばすようにshafful&stomp

言い訳ばかりの傘

投げ捨ててしまえば

胸の奥に隠した 悲しみの涙も

素敵な笑顔に変わるよ

月の夜はFly me to the moon

優しく鳴らしてbrush&tap

明けない夜はないと

信じているから

喜びに弾む日も

悲しみに暮れる日も

この世に生れてよかった

作詞・作曲 児玉国弘

  • 作詞

    児玉国弘

  • 作曲

    児玉国弘

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アーティスト情報

  • 児玉国弘

    「今からでも遅くはない」を信条に、誰かの心に刺さる歌を歌い続けています。 命あるかぎり歌って行けたら本望です。 人生最大の夢は、音楽の教科書に自分の楽曲が載る事。 そして、メジャーデビュー、武道館コンサート、紅白出場が目標です。 自分自身が活動する事によって、誰かの背中を押す事が出来たらと思って活動をしています。 普段は、ピアノの弾き語りでライブをしていますが、大きなホールやイベントでは、バンド編成で 演奏しています。 略歴 幼少期よりピアノを始め、トランペットに憧れ18才までトランペット奏者。 20才の頃、音楽事務所に所属。先輩アーティスト「weather side」に付いて色々学ばせて頂きました。 *weather sideは、元オメガトライブの高島信二・西原俊次と現アニソンシンガーの高取ヒデアキのユニット。 当時アレンジャーは亀田誠治。 22才の頃、元テイチクアーチスト「アンビエンス」の第2期ボーカルとして2年間活動。 *インディーズ時代を含めると3代目ボーカル。 24才の頃、ベーシストとのユニット「nude」を結成、1年間活動。 25才、父親が他界、結婚を期に音楽活動から退く。 35才、音楽制作会社を起業。 40才、自社レーベルでインディーズデビュー。 現在に至る。

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