歌詞
Private Room
Don Tecch, DOTs Production
馬鹿になれる奴が一番だ
それ信じながら俺は突き進んだ
0 から 1のため時間がdying
今やってることが間違いなんじゃ
ないかって不安も全て押し殺し
黒く濁った心まるでコーヒoh--
熱量だけじゃ世界一取れねぇの
分かってるから今行動して
部屋の隅に作るブース
まるでなってない生い立ちからブス
言われ続けるけどのどに傷
これは楽じゃない
止まれはしないよこれ俺の心
騙すことできない自分だろうと
Ye
どこまでいっても俺は俺
お前はお前
その価値は自分が
すでに分かってるから
他のやつのいいなりなるな
匿名のSNSで
お前を語れねぇだろわかるはず
お前もわかるはず
自分でやってきたことを振り返れば
Ye
歌詞書く辛い心も
ずさんだった子供の頃も
だけど今はもう20
後にはもう戻れない払ってきた20mo
俺は音楽で航海未だ未完成の地図
このマイクに魂を込めて
だから何だとか言われそうだが
この覚悟を見守ってくれよ
どこまで行ってんだ今何feet
雲の上置いてきた過去 for real
やるべきことある俺ステージに上げ
どこまでも俺はもう
逃げねぇんだって
理解してるはずだろ
隣で俺をみてきた奴なら全員だ
見違えてるきっと恵まれてんだ
間違えたことならたくさんあるが
今は間違えねぇよ
馬鹿になれる奴が一番だ
それ信じながら俺は突き進んだ
0 から 1のため時間がdying
今やってることが間違いなんじゃ
ないかって不安も全て押し殺し
黒く濁った心まるでコーヒoh-
熱量だけじゃ世界一取れねぇの
分かってるから今行動して
部屋の隅に作るブース
まるでなってない生い立ちからブス
言われ続けるけどのどに傷
これは楽じゃない
- 作詞
Don Tecch
- 作曲
DOTs Production
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ストリーミング / ダウンロード
End of Type Wars
Don Tecch, DOTs Production
- 1
Intro
Don Tecch, DOTs Production
- ⚫︎
Private Room
Don Tecch, DOTs Production
- 3
Gamo Language (feat. GamoBaby)
Don Tecch, DOTs Production
- 4
My Turn
Don Tecch, DOTs Production
- 5
代弁者 (feat. Yatt)
Don Tecch, DOTs Production
- 6
Risk&Alive
Don Tecch, DOTs Production
- 7
Top Speed
Don Tecch, DOTs Production
- 8
G Pain
Don Tecch, DOTs Production
- 9
Get High
Don Tecch, DOTs Production
- 10
Freestyle
Don Tecch, DOTs Production
- 11
DOTs Makin' Banger
Don Tecch, DOTs Production
- 12
Bottle of Mind
Don Tecch, DOTs Production
- 13
End of Type Wars (feat. ELIONE)
Don Tecch, DOTs Production
- 14
Life (feat. Lil Marley)
Don Tecch, DOTs Production
- 15
Side Beach (feat. U-$tunna)
Don Tecch, DOTs Production
- 16
Lost Inside
Don Tecch, DOTs Production
DOTs Productionがすべての楽曲のビートを手掛けた。そして、Don Tecchがそのビートに声を入れることによって完成したアルバムが「End of Type Wars」である。Don TecchとDOTs Productionにとっては記念すべき1つ目のアルバムであり、半年以上の期間をかけ制作した。
Don Tecchは20歳のラッパーであるが、自身もDOTs Productionの一員であり、多くのビートを作成している。また、ミックスやマスタリングのほとんども自身で行っている。
今回のアルバムでは、ラップ以外の事も自分ででき、自身が新しいタイプであるというメッセージが込められている。また、Don Tecchが歌う内容の中には、地元の仲間やDOTs Productionのことが多い。
客演にはGamoBaby, Yatt, ELIONE, LIl Marley, U-$tunnaを呼んでいる。全員が違う個性を持ち、それぞれの思いを綴っている。
End of Type WarsはHIPHOPシーンに新しい風が吹き出すような作品である。
アーティスト情報
Don Tecch
Don Tecch (ドン テック) : 2003年生まれ、埼玉県出身。 東京を拠点にしているDOTs Productionというプロデューサーチームに所属している。 18歳の時に地元の仲間と共に音楽制作を開始した。まずはビート制作から始め、地元にいるラッパーなどに提供を行っていた。 その後自分でもラップを始める。1st シングルの「Risk&Alive」のリリースから本格的に音楽活動を開始。自分のビートに自分でラップを行うというスタイルを徐々に確立していった。 サウンドはアメリカのトラップスタイルに影響を受けている。中でもLil BabyやYoung thug、ATL JacobなどのATL出身のラッパーやプロデューサーの影響を強く受けている。 畳みかけるようなラップが特徴的であるが、歌い上げるようにしてラップを行うことで聴き心地にも優れる。自身や地元の仲間の事、さらには社会に対してメッセージ性のあるリリックを綴る。 1st Albumである「End of Type Wars」はDOTs Productionとの共作である。客演にはELIONEなどの各地に名の知れているラッパーも参加した。
Don Tecchの他のリリース
DOTs Production
日本発の新鋭HIPHOPプロデューサーチーム。Don Tecch, OG, TBT, Skinny YMTの4人が所属している。 1st EPとなる「who hit the dots?」は客演に3人のラッパーを招待して制作をした。DOTs Productionは、ラッパーらの最高のパフォーマンスを引き出すことに成功した。
DOTs Productionの他のリリース