End of Type Warsのジャケット写真

歌詞

Gamo Language (feat. GamoBaby)

Don Tecch, DOTs Production

上げる俺の言語

ビートとラップとDOTs

ネットワークで世界

稼ぎまくるドル

自分を常に信じ

俺始める2023

昔言われた悪口でも

今の俺しねぇ通用

やってることの格と

明日を見落とさんからDonが通称

俺のlanguage ジュエリー代わり

マイクの中にbelong

当たり障りない物語ない

めくるページ

お前と違いyoung 成し遂げる

My turnに

俺のジーンズ

Skinny纏いながら

振り向くとあるんだそこにD

俺とteamはイニシャルD

ギアを上げ感じてるG

AHA

すぐに行ってやるtopだ

風に当たり不安な未来ならばburner

人生にないんだよガーター

制作速度ダンダダン

上がる階段をだんだん

いずれやるよワンマン

奪うよ商売を

お前の好きに

できる時間

すでにない

過去にダイブ

浸ってろよ過去の栄光

Until die

勝ち以外

意味はないんだどこまでも

Suicideはしないと

前向く人凄いと

お前自身に価値があり

ひたすらにlifeを生きろよ

危険に答えなんてないんだ

そうだろまるで俺とtecchのflow

蓋を開けてみれば

俺が正しかったって言ってるよ

俺のlaunguage

数字ばかり追ってbitchが涙

当たり障りないあいつを置いて

俺は次のステージ

Baby名乗っても甘く見るな

俺は飲んでるshot

俺のrapを聴いたら

否定できない俺がHot

つかない嘘なのにさ

中2で被った洒落たHat

年に相応な遊び方はしない俺のこと

全て俺の手に

横で女がholy molly

ソファで吸ってるmerry

早い寿命とBottleの減り

ないの俺の席ならさ奪うだけさ

Hey kids

変えるbitchの癖

2023いない敵 yeah

High speedでも遠すぎる

ないドーピング

でも俺のBack

重いだろ腰でも

個人でもやるのさ

どんだけ飲んでも冴えた頭中で

決める俺のturn

今の俺次第で変わる未来と

俺の口座の数

Lady, ladyいっぱいでsleep

傷つく俺と君

このままやってる意味

あるかもわからない

But,baby I 見てない景色

Surch light 照らしてme

人生が詰む前に

止まれば俺らは死ぬ

  • 作詞

    Don Tecch, GamoBaby

  • 作曲

    DOTs Production

End of Type Warsのジャケット写真

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End of Type Wars

Don Tecch, DOTs Production

DOTs Productionがすべての楽曲のビートを手掛けた。そして、Don Tecchがそのビートに声を入れることによって完成したアルバムが「End of Type Wars」である。Don TecchとDOTs Productionにとっては記念すべき1つ目のアルバムであり、半年以上の期間をかけ制作した。

Don Tecchは20歳のラッパーであるが、自身もDOTs Productionの一員であり、多くのビートを作成している。また、ミックスやマスタリングのほとんども自身で行っている。

今回のアルバムでは、ラップ以外の事も自分ででき、自身が新しいタイプであるというメッセージが込められている。また、Don Tecchが歌う内容の中には、地元の仲間やDOTs Productionのことが多い。

客演にはGamoBaby, Yatt, ELIONE, LIl Marley, U-$tunnaを呼んでいる。全員が違う個性を持ち、それぞれの思いを綴っている。

End of Type WarsはHIPHOPシーンに新しい風が吹き出すような作品である。

アーティスト情報

  • Don Tecch

    Don Tecch (ドン テック) : 2003年生まれ、埼玉県出身。 東京を拠点にしているDOTs Productionというプロデューサーチームに所属している。 18歳の時に地元の仲間と共に音楽制作を開始した。まずはビート制作から始め、地元にいるラッパーなどに提供を行っていた。 その後自分でもラップを始める。1st シングルの「Risk&Alive」のリリースから本格的に音楽活動を開始。自分のビートに自分でラップを行うというスタイルを徐々に確立していった。 サウンドはアメリカのトラップスタイルに影響を受けている。中でもLil BabyやYoung thug、ATL JacobなどのATL出身のラッパーやプロデューサーの影響を強く受けている。 畳みかけるようなラップが特徴的であるが、歌い上げるようにしてラップを行うことで聴き心地にも優れる。自身や地元の仲間の事、さらには社会に対してメッセージ性のあるリリックを綴る。 1st Albumである「End of Type Wars」はDOTs Productionとの共作である。客演にはELIONEなどの各地に名の知れているラッパーも参加した。

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    Don Tecchの他のリリース
  • DOTs Production

    日本発の新鋭HIPHOPプロデューサーチーム。Don Tecch, OG, TBT, Skinny YMTの4人が所属している。 1st EPとなる「who hit the dots?」は客演に3人のラッパーを招待して制作をした。DOTs Productionは、ラッパーらの最高のパフォーマンスを引き出すことに成功した。

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    DOTs Productionの他のリリース
  • GamoBaby

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