End of Type Warsのジャケット写真

歌詞

My Turn

Don Tecch, DOTs Production

王の座

返り咲く暇すら与えねぇよ

I be gone

エサなら撒いてやる

地べたでFeeling ye

集まれ傷を舐め合うダサいやつ

ホルマリン漬けにして

返すダサいsongを

24俺はモノにしよう稼ぐ100no素人

つけないfake未来には稼ぐyen

Goldにしようと

ダンクlike花道のよう

飾るぜbig end

変わっても永遠宣言はしないぜ

My turn end

マイクとplugがジュエリー

代わりなってる

Suicide しない絶対俺

まず上にいくぜ

Nothing ラッパー乗る

イカしているビートにはシンセ

いつまでアングラ気取るつもり

Yeah

酒飲みすぎ yeah

その間俺は曲作ってるぜ

How many 数えない意味ないことで

気づいたらヒットが生まれてるぜ

Yeah

お前ら時間を無駄にして

盾にしてる青春をbag詰めるだけか

I believe that 荒んだ道を進める

の底辺で足掻いて覚える立ち方

I think that 来世ないから

かますべきだこれright now

Stockする金なんか

無駄になるんだまじで

Don が得るredbull

Don 帰る天国

Good for me

だってこのスタイルでやってるやつ

周りにはいないから

俺がパイオニアミリオネア

価値を得るためにwin

初めてを超えた先俺待ってる

やってみな話はそこからでいい

王の座

返り咲く暇すら与えねぇよ

I be gone

エサなら撒いてやる地べたで

Feeling ye

集まれ傷を舐め合うダサいやつ

ホルマリン漬けにして

返すダサいsongを

24俺はモノにしよう稼ぐ100no素人

つけないfake未来には稼ぐyen

Goldにしようと

ダンクlike花道のよう

飾るぜbig end

変わっても永遠宣言はしないぜ

My turn end

200 示すピッタリなる俺にrich ye

Stockない同士信じられねぇ

切るだけ切るこのカードを

困る時に手のひらを返してきて

よるたかるやつは無視だって

What will I give

そして俺何をgain

未読するこのpain

激しい心臓とrain

扱う金色のチェーン

エンジン音なるベンツ

この未来を制す

奪い取るこのレース yo

Moneyを

持ってくる

声は何

Bit

情報が

多すぎて

無理だろ

きっと

仕方ねぇ

お前の

スペックじゃ

一生

理解できないだろ

そのために磨いてる

王の座

返り咲く暇すら与えねぇよ

I be gone

エサなら撒いてやる地べたで

Feeling ye

集まれ傷を舐め合うダサいやつ

ホルマリン漬けにして

返すダサいsongを

24俺はモノにしよう稼ぐ100no素人

つけないfake未来には稼ぐyen

Goldにしようと

ダンクlike花道のよう

飾るぜbig end

変わっても永遠宣言はしないぜ

My turn end

  • 作詞

    Don Tecch

  • 作曲

    DOTs Production

End of Type Warsのジャケット写真

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End of Type Wars

Don Tecch, DOTs Production

DOTs Productionがすべての楽曲のビートを手掛けた。そして、Don Tecchがそのビートに声を入れることによって完成したアルバムが「End of Type Wars」である。Don TecchとDOTs Productionにとっては記念すべき1つ目のアルバムであり、半年以上の期間をかけ制作した。

Don Tecchは20歳のラッパーであるが、自身もDOTs Productionの一員であり、多くのビートを作成している。また、ミックスやマスタリングのほとんども自身で行っている。

今回のアルバムでは、ラップ以外の事も自分ででき、自身が新しいタイプであるというメッセージが込められている。また、Don Tecchが歌う内容の中には、地元の仲間やDOTs Productionのことが多い。

客演にはGamoBaby, Yatt, ELIONE, LIl Marley, U-$tunnaを呼んでいる。全員が違う個性を持ち、それぞれの思いを綴っている。

End of Type WarsはHIPHOPシーンに新しい風が吹き出すような作品である。

アーティスト情報

  • Don Tecch

    Don Tecch (ドン テック) : 2003年生まれ、埼玉県出身。 東京を拠点にしているDOTs Productionというプロデューサーチームに所属している。 18歳の時に地元の仲間と共に音楽制作を開始した。まずはビート制作から始め、地元にいるラッパーなどに提供を行っていた。 その後自分でもラップを始める。1st シングルの「Risk&Alive」のリリースから本格的に音楽活動を開始。自分のビートに自分でラップを行うというスタイルを徐々に確立していった。 サウンドはアメリカのトラップスタイルに影響を受けている。中でもLil BabyやYoung thug、ATL JacobなどのATL出身のラッパーやプロデューサーの影響を強く受けている。 畳みかけるようなラップが特徴的であるが、歌い上げるようにしてラップを行うことで聴き心地にも優れる。自身や地元の仲間の事、さらには社会に対してメッセージ性のあるリリックを綴る。 1st Albumである「End of Type Wars」はDOTs Productionとの共作である。客演にはELIONEなどの各地に名の知れているラッパーも参加した。

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    Don Tecchの他のリリース
  • DOTs Production

    日本発の新鋭HIPHOPプロデューサーチーム。Don Tecch, OG, TBT, Skinny YMTの4人が所属している。 1st EPとなる「who hit the dots?」は客演に3人のラッパーを招待して制作をした。DOTs Productionは、ラッパーらの最高のパフォーマンスを引き出すことに成功した。

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    DOTs Productionの他のリリース
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