End of Type Warsのジャケット写真

歌詞

Get High

Don Tecch, DOTs Production

地元にいる時

とは違い今lonely

気づく仲間大事

ラップ、友 my all

For us 行くよTopに

Yeah

華奢じゃないRhyming

感じるお前乗れないステージ

ホルマリン漬け古い価値

そっから名盤make でparty

上がる曲をシュートlike カーリー

How考え行動を起こす俺

From 埼玉4号

Yeah

俺の周辺の奴は皆夢のある道をGo

Yeah

I’m going goat

裏付けはこの曲でどうよ

Followの数をstock stop

お前が有名な根拠はどこよ

TBTイケてるmotion

異論は全くないっしょ

ピースでRikima Nice Shot

明日死んでもOK

Get high in DOTs show

Yea

流すビーツOG

頃合い見つけ抜け出す

底辺in this year

高級感で溢れるサウンドin my ear

味わいは一瞬できない持ち帰り

ハードなビートに

乗れないばっか街には

だから俺がラップする

分かるお前その意味が

ハートに響くビートだけ作れよ

合わせんなよレベル

跳ね上がる金意味ないんだよ

そのType for real

明日あれば生きるのみ

曲を作る詐欺はないよ

そこらへんのラッパーと違い

俺の振る舞いはno アイドル yo

命をかけるぜLiveに

誘ってくれよラフに

大きな箱でもどこでも

いつでもかましてやるよ

和歌山遠征でアルバム作る

まるで別荘のよう

1週間だけで何十曲作ってるんだ

ラップもビートもDope

Way up成長速度

まるで追いつけない流れ星

Say

ラップスターだって

俺は全て持ってるぜ

Get high in DOTs show

Yea

流すビーツOG

頃合い見つけ抜け出す

底辺in this year

高級感で溢れるサウンドin my ear

味わいは一瞬できない持ち帰り

ハードなビートに

乗れないばっか街には

だから俺がラップする

分かるお前その意味が

ハートに響くビートだけ作れよ

合わせんなよレベル

跳ね上がる金意味ないんだよ

そのType for real

  • 作詞

    Don Tecch

  • 作曲

    DOTs Production

End of Type Warsのジャケット写真

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End of Type Wars

Don Tecch, DOTs Production

DOTs Productionがすべての楽曲のビートを手掛けた。そして、Don Tecchがそのビートに声を入れることによって完成したアルバムが「End of Type Wars」である。Don TecchとDOTs Productionにとっては記念すべき1つ目のアルバムであり、半年以上の期間をかけ制作した。

Don Tecchは20歳のラッパーであるが、自身もDOTs Productionの一員であり、多くのビートを作成している。また、ミックスやマスタリングのほとんども自身で行っている。

今回のアルバムでは、ラップ以外の事も自分ででき、自身が新しいタイプであるというメッセージが込められている。また、Don Tecchが歌う内容の中には、地元の仲間やDOTs Productionのことが多い。

客演にはGamoBaby, Yatt, ELIONE, LIl Marley, U-$tunnaを呼んでいる。全員が違う個性を持ち、それぞれの思いを綴っている。

End of Type WarsはHIPHOPシーンに新しい風が吹き出すような作品である。

アーティスト情報

  • Don Tecch

    Don Tecch (ドン テック) : 2003年生まれ、埼玉県出身。 東京を拠点にしているDOTs Productionというプロデューサーチームに所属している。 18歳の時に地元の仲間と共に音楽制作を開始した。まずはビート制作から始め、地元にいるラッパーなどに提供を行っていた。 その後自分でもラップを始める。1st シングルの「Risk&Alive」のリリースから本格的に音楽活動を開始。自分のビートに自分でラップを行うというスタイルを徐々に確立していった。 サウンドはアメリカのトラップスタイルに影響を受けている。中でもLil BabyやYoung thug、ATL JacobなどのATL出身のラッパーやプロデューサーの影響を強く受けている。 畳みかけるようなラップが特徴的であるが、歌い上げるようにしてラップを行うことで聴き心地にも優れる。自身や地元の仲間の事、さらには社会に対してメッセージ性のあるリリックを綴る。 1st Albumである「End of Type Wars」はDOTs Productionとの共作である。客演にはELIONEなどの各地に名の知れているラッパーも参加した。

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    Don Tecchの他のリリース
  • DOTs Production

    日本発の新鋭HIPHOPプロデューサーチーム。Don Tecch, OG, TBT, Skinny YMTの4人が所属している。 1st EPとなる「who hit the dots?」は客演に3人のラッパーを招待して制作をした。DOTs Productionは、ラッパーらの最高のパフォーマンスを引き出すことに成功した。

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    DOTs Productionの他のリリース
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