End of Type Warsのジャケット写真

歌詞

Freestyle

Don Tecch, DOTs Production

1 アクション

起こすmidnight

2Artists

変える近代

3 homeで

作る時代

Ye

Ye

That's mine

盗用かい

クレジットなしのビートだけ

Followで誘う油断

詐欺師

みたいだなビート借りもん

Bitch knows 借り物

Bitch knows 借り物

Bitch knows 借り物

Bitch knows 借り物

Hold on ye

Bitch knows 借り物

Bitch knows 借り物

Ye

From Scratch

でやってるんだよ

ビートだけ

送ってくださいじゃねぇよ

仕方ねぇからやってやるよ

でもお前じゃレベルが足んねぇ

  • 作詞

    Don Tecch

  • 作曲

    DOTs Production

End of Type Warsのジャケット写真

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End of Type Wars

Don Tecch, DOTs Production

DOTs Productionがすべての楽曲のビートを手掛けた。そして、Don Tecchがそのビートに声を入れることによって完成したアルバムが「End of Type Wars」である。Don TecchとDOTs Productionにとっては記念すべき1つ目のアルバムであり、半年以上の期間をかけ制作した。

Don Tecchは20歳のラッパーであるが、自身もDOTs Productionの一員であり、多くのビートを作成している。また、ミックスやマスタリングのほとんども自身で行っている。

今回のアルバムでは、ラップ以外の事も自分ででき、自身が新しいタイプであるというメッセージが込められている。また、Don Tecchが歌う内容の中には、地元の仲間やDOTs Productionのことが多い。

客演にはGamoBaby, Yatt, ELIONE, LIl Marley, U-$tunnaを呼んでいる。全員が違う個性を持ち、それぞれの思いを綴っている。

End of Type WarsはHIPHOPシーンに新しい風が吹き出すような作品である。

アーティスト情報

  • Don Tecch

    Don Tecch (ドン テック) : 2003年生まれ、埼玉県出身。 東京を拠点にしているDOTs Productionというプロデューサーチームに所属している。 18歳の時に地元の仲間と共に音楽制作を開始した。まずはビート制作から始め、地元にいるラッパーなどに提供を行っていた。 その後自分でもラップを始める。1st シングルの「Risk&Alive」のリリースから本格的に音楽活動を開始。自分のビートに自分でラップを行うというスタイルを徐々に確立していった。 サウンドはアメリカのトラップスタイルに影響を受けている。中でもLil BabyやYoung thug、ATL JacobなどのATL出身のラッパーやプロデューサーの影響を強く受けている。 畳みかけるようなラップが特徴的であるが、歌い上げるようにしてラップを行うことで聴き心地にも優れる。自身や地元の仲間の事、さらには社会に対してメッセージ性のあるリリックを綴る。 1st Albumである「End of Type Wars」はDOTs Productionとの共作である。客演にはELIONEなどの各地に名の知れているラッパーも参加した。

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    Don Tecchの他のリリース
  • DOTs Production

    日本発の新鋭HIPHOPプロデューサーチーム。Don Tecch, OG, TBT, Skinny YMTの4人が所属している。 1st EPとなる「who hit the dots?」は客演に3人のラッパーを招待して制作をした。DOTs Productionは、ラッパーらの最高のパフォーマンスを引き出すことに成功した。

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    DOTs Productionの他のリリース
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