歌詞
Bottle of Mind
Don Tecch, DOTs Production
不安しまうボトル
溢れそう後どれくらい入るL
音が錆びないよう
入れない甘いもん
ステンレスのボトル
直に分かるfake
稼げないよこれはNo cap
気の抜けない容器持つ俺は
ストイック稼ぐyen
上がるrate
Cashもスキルもどの程度
お前に答えれんの
俺は俺に納得してるから増える
口座に0
仲間たちに見せる景色
光さすただの窓
センスがあってもなくても
やり続ければ見えるだろ
明日、明後日も一歩進むため
かけるよ全霊
海外も渡り歩く日本人だ
作る前例
なぜか国内からのアンチ
しない謝罪と弁明
ラッパーは俺を敬遠する
食われないように敬礼する
蹴ってるバースの系列で
神にしてる命令
ボトル分ける性別で
落とす価値は年齢
とってる金は税別で
回る社会はベーブレード
見た目イけてるボトルと
中身が美味いボトルとでは
どっちが次に買いそうか
見た目だけでは買わないよ当然
見た目だけで聴くなよ
俺もちろんどっちも磨くだけの
キャリア形成する横の仲間と
不安しまうボトル
溢れそう後どれくらい入るL
音が錆びないよう
入れない甘いもん
ステンレスのボトル
直に分かるfake
稼げないよこれはNo cap
気の抜けない容器持つ俺は
ストイック稼ぐyen
上がるrate
Cashもスキルもどの程度
お前に答えれんの
俺は俺に納得してるから増える
口座に0
仲間たちに見せる景色
光さすただの窓
センスがあってもなくても
やり続ければ見えるだろ
- 作詞
Don Tecch
- 作曲
DOTs Production
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ストリーミング / ダウンロード
End of Type Wars
Don Tecch, DOTs Production
- 1
Intro
Don Tecch, DOTs Production
- 2
Private Room
Don Tecch, DOTs Production
- 3
Gamo Language (feat. GamoBaby)
Don Tecch, DOTs Production
- 4
My Turn
Don Tecch, DOTs Production
- 5
代弁者 (feat. Yatt)
Don Tecch, DOTs Production
- 6
Risk&Alive
Don Tecch, DOTs Production
- 7
Top Speed
Don Tecch, DOTs Production
- 8
G Pain
Don Tecch, DOTs Production
- 9
Get High
Don Tecch, DOTs Production
- 10
Freestyle
Don Tecch, DOTs Production
- 11
DOTs Makin' Banger
Don Tecch, DOTs Production
- ⚫︎
Bottle of Mind
Don Tecch, DOTs Production
- 13
End of Type Wars (feat. ELIONE)
Don Tecch, DOTs Production
- 14
Life (feat. Lil Marley)
Don Tecch, DOTs Production
- 15
Side Beach (feat. U-$tunna)
Don Tecch, DOTs Production
- 16
Lost Inside
Don Tecch, DOTs Production
DOTs Productionがすべての楽曲のビートを手掛けた。そして、Don Tecchがそのビートに声を入れることによって完成したアルバムが「End of Type Wars」である。Don TecchとDOTs Productionにとっては記念すべき1つ目のアルバムであり、半年以上の期間をかけ制作した。
Don Tecchは20歳のラッパーであるが、自身もDOTs Productionの一員であり、多くのビートを作成している。また、ミックスやマスタリングのほとんども自身で行っている。
今回のアルバムでは、ラップ以外の事も自分ででき、自身が新しいタイプであるというメッセージが込められている。また、Don Tecchが歌う内容の中には、地元の仲間やDOTs Productionのことが多い。
客演にはGamoBaby, Yatt, ELIONE, LIl Marley, U-$tunnaを呼んでいる。全員が違う個性を持ち、それぞれの思いを綴っている。
End of Type WarsはHIPHOPシーンに新しい風が吹き出すような作品である。
アーティスト情報
Don Tecch
Don Tecch (ドン テック) : 2003年生まれ、埼玉県出身。 東京を拠点にしているDOTs Productionというプロデューサーチームに所属している。 18歳の時に地元の仲間と共に音楽制作を開始した。まずはビート制作から始め、地元にいるラッパーなどに提供を行っていた。 その後自分でもラップを始める。1st シングルの「Risk&Alive」のリリースから本格的に音楽活動を開始。自分のビートに自分でラップを行うというスタイルを徐々に確立していった。 サウンドはアメリカのトラップスタイルに影響を受けている。中でもLil BabyやYoung thug、ATL JacobなどのATL出身のラッパーやプロデューサーの影響を強く受けている。 畳みかけるようなラップが特徴的であるが、歌い上げるようにしてラップを行うことで聴き心地にも優れる。自身や地元の仲間の事、さらには社会に対してメッセージ性のあるリリックを綴る。 1st Albumである「End of Type Wars」はDOTs Productionとの共作である。客演にはELIONEなどの各地に名の知れているラッパーも参加した。
Don Tecchの他のリリース
DOTs Production
日本発の新鋭HIPHOPプロデューサーチーム。Don Tecch, OG, TBT, Skinny YMTの4人が所属している。 1st EPとなる「who hit the dots?」は客演に3人のラッパーを招待して制作をした。DOTs Productionは、ラッパーらの最高のパフォーマンスを引き出すことに成功した。
DOTs Productionの他のリリース