manatsu no otenntosann Front Cover

Lyric

manatsu no otenntosann

mitsuboshiorion

どんと構えたお天道様

熱さに任せて音乗りな

温度高けりゃ踊れるか

お天道浴びての人間さ

時代が来た今俺たちの

ださくてやばいのがおでましよ

白い爆弾黒船来航

心の真夏にお天道様

ギラギラ太陽

ギンギンの体調

キラキラ笑顔のオリオン参上

朝メシはマクド

トランクにパラソル

走らせる国道

鼻息クラクション

ビーチに到着

眺めるビーナス

ビーサン装着

あわわ!一悶着

ビールを一気覚醒開始

ビーチに俺様土俵入り

煩悩解放男なら

日に焼ける気持ちとこの体

ふんどし一丁貴乃花か

俺が狙うあなたの身体

常夏この夏ココナッツ

あちこちカチカチあそこ立つ

男をコロコロ床上手

に弱いのがおれら男の性分だろ

どんと構えたお天道様

熱さに任せて音乗りな

温度高けりゃ踊れるか

お天道浴びての人間さ

時代が来た今俺たちの

ださくてやばいのがおでましよ

白い爆弾黒船来航

心の真夏にお天道様

Are you ready? waiting?

セミミンミン セロトニン

すでに 水着 shall we 遊び

たまに パロディ

穴に あさり

高見盛

味気ないこの生活に

与えてくれと願う彩り

裸一貫相撲取り

馬鹿な男さ 必殺仕事人

煩悩解放男なら

失敗とかない半端じゃない

ふんどし一丁稀勢の里か

おれが狙うは君の身体

狙う抜け駆け

波の谷間へ

オネエと天使のテントへgo

あんたとなんかはごめんやで

あ、待ってお天道に聞くわそれ daaammn

どんと構えたお天道様

熱さに任せて音乗りな

温度高けりゃ踊れるか

お天道浴びての人間さ

時代が来た今俺たちの

ださくてやばいのがおでましよ

白い爆弾黒船来航

心の真夏にお天道様

いつまでも終わらん甲子園

選ばれないね僕らはどうして

これまでの悪事が功奏して

バチを与えているよね道理で

交わらん雌しべと雄しべ

君とならイけそう何度だって

諦めないさ不屈の闘志で

アーメン お天道様許して

どんと構えたお天道様

熱さに任せて音乗りな

温度高けりゃ踊れるか

お天道浴びての人間さ

時代が来た今俺たちの

ださくてやばいのがおでましよ

白い爆弾黒船来航

心の真夏にお天道様

  • Lyricist

    mitsuboshiorion

  • Composer

    Veysigz

manatsu no otenntosann Front Cover

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    manatsu no otenntosann

    mitsuboshiorion

The sun makes people stronger. Openly and wildly instinctively. Give power to the beasts that flock to the beach in midsummer.

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