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TikTokを中心に話題となった『REDD』や、HIZAGUTYAを客演に迎えた『LIVE AND LET DIE - Remix』で、凶暴なラップとそのスキルを武器に注目を集める新鋭Nust Bが、現在制作中のアルバムからの先行シングルとして、新たにチルなサウンドへと踏み込んだ意欲作をリリース。
渋谷の街や始発で帰る朝、仲間と過ごす何気ない時間と、その裏にある虚しさや揺れ動く感情。本作は、東京の夜を彷徨う中で生まれる、青年Nust Bらしいリアルな心情を切り取った一曲となっている。華やかな都会の光と、その裏にある孤独や違和感が交差し、「自分は何者なのか」という内省的なテーマが静かに浮かび上がる。
サウンド面では、これまでの攻撃的なスタイルとは対照的に、浮遊感のあるチルなビートに、力みを抑えたラップが溶け込む構成。夜から朝へと移り変わる空気感をそのままパッケージしたような質感が特徴的だ。
プロデュースは、KohjiyaやMADz’s, Tioなどの楽曲を手掛けたjaffが担当。余白を活かしたビートメイクが、リリックのリアリティと空気感をより一層引き立てている。アーティストとしての新たな側面を提示する本作は、Nust Bの現在地を示す重要な一曲となっている。
Nust B(ニューストビー)は2003年生まれ、現在20歳のアーティスト。 幼少期にMichael Jacksonをきっかけに音楽に没頭し、その後Guns N' RosesやDef Leppardを中心とする80年代Rockの影響を受け、17歳からスマートフォンで楽曲制作を始める。 現在は熊本県の大学に通いながら音楽活動を行い、2024年初めにリリースした'BeReal.'がiTunes Store(日本)のHiphopトップソングにランクインするなど、期待の若手として注目されている。