教祖とうさぎのジャケット写真

歌詞

Unforgettable

盃唐浪漫

それは日の暮れた真夏の夜に

訪れた胸が動く坂道

煙草につけた赤い火は

私の頬を熱くさせた

胸に抱いてよと涙だらけになった黒いシャツ

ひんやりと肌寒くなってるあなたの腕は

少し暖かく痛い気がしたの

ただそれだけで、ただそれだけがいいの

誰も知らない2人の住処

いつもと同じ風が流れる

私が右で あなたが左

何気ない日が愛しすぎて

夏の繁華街汗だくになり笑う笑顔には

嘘がない、純白の心が笑っていたの

瞳閉じないでずっと私をみて

ただそれだけで、ただそれだけがいいの

  • 作詞

    盃唐浪漫

  • 作曲

    盃唐浪漫

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