FrameWorkのジャケット写真

歌詞

Broken Fan

杏電子

Rollin' course

We buck in da player

It is no good trying to think that

歩けなくなってくよいつか

トラブんのはもうI know da wonder

Rollin' course

We buck in da player

It is no good trying to think that

歩けなくなってくよいつか

Feelin' you 暗いblind なroom

遊び足りないのは何でなの

あの日に戻るのは無理だろ

Get back to funcy in da morning

Get back to funcy in da morning

追体験するno way

二転三転もがいてる

寝転んでるベッドの上で泣いてる

明日はなんもねえ

Why tell me? break 出来ねえrace

俺は無力represent

どんな歌詞にも意味があるわけじゃねぇfake

上がる夜と酒のpace

Rollin' course

We buck in da player

It is no good trying to think that

歩けなくなってくよいつか

トラブんのはもうI know da wonder

Rollin' course

We buck in da player

It is no good trying to think that

歩けなくなってくよいつか

Feelin' you 暗いblind なroom

  • 作詞者

    杏電子

  • 作曲者

    杏電子

  • プロデューサー

    杏電子

  • ミキシングエンジニア

    杏電子

  • ラップ

    杏電子

FrameWorkのジャケット写真

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FrameWork

杏電子

長野県千曲市出身、ラッパー/ビートメイカー「杏電子」が1stソロアルバム『FrameWork』をリリース。

サンプリングを基調としたオーセンティックかつフレッシュに仕上げたビートに、唯一無二の声質とフローを絡ませ特異な世界観を表出した。
自身の哲学、感情、価値観を時に形而的に、時に真っ直ぐに、独特なワードセンスで吐き出した客演無し11曲入りの一枚。自身を構築する11の断片を『FrameWork』として提示する。

全曲セルフプロデュース＆ミックスに加え、ジャケットアートワークも自身で手がけた。
マスタリングはMaito Otaが担当した。

杏電子は、HIPHOPクルー「KUROJI」、HIZAGUTYAとのユニット「TPC」のメンバーでもある。

本作はサウンドと哲学が交差する地点に描かれた自身の設計図である。

アーティスト情報

  • 杏電子

    長野県千曲市出身のラッパー/ビートメイカー。故郷の特産品をMCネームに掲げることでその郷愁の念を胸に留めている。 唯一無二の声質とフロウを、サンプリングを用いたオーセンティックかつフレッシュな自作ビートに絡めることで特異な世界観を表出する。 東京上野を拠点に活動するクルー「KUROJI」、同郷のラッパー/ビートメイカーであるHIZAGUTYAとのユニット「TPC」の一味である。

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