初期のイナイチ (LIVE)のジャケット写真

歌詞

くらげのブルース (Live at 京都GROWLY 2020/11/14)

171

ふらふら浮かび日々をゆく

今日も一人きり

昼間の海は荒れすぎて

どこへ&%$れる

ふらふら浮かび日々をゆく

今日も一人きり

&#$%$強すぎて

$&#流される

真夜中太陽も 眠りこけた頃

静まりきった海の中

泳ぐ 泳ぐ 泳ぐ

ふらふら浮かび日々をゆく

今日も一人きり

昼間の海は荒れすぎて

どこかへ流される

ふらふら浮かび日々をゆく

今日も一人きり

&#$%$強すぎて

$&#流される

愛してくれる誰か

抱きしめてくれる誰か

暗い海を見渡しても

いない いない いない

波にのまれて どこへ行くのか

わからないまま 息をする 息をする

波にのまれる 俺はくらげさ

いつかいた場所も少しずつ忘れてく

波にのまれて ここにきた意味も

わからないまま 息を吸う

生き延びる

生き延びる

  • 作詞者

    田村晴信, 171

  • 作曲者

    田村晴信, 171

初期のイナイチ (LIVE)のジャケット写真

171 の“くらげのブルース (Live at 京都GROWLY 2020/11/14)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

うおお

アーティスト情報

  • 171

    京都大阪兵庫を貫く国道171 号を拠点に活動している新時代ロックバンド、171 (イナイチ)。 田村の異常にソリッドなギターと感情的なシャウト、カナの破壊的なベースに相反する楽曲をポップに彩るハイトーンボイス、そしてモリモリの熱量溢れるドラムが生み出すスリーピースサウンド。 飾らない歌詞とセンチメンタルが息づいたメロディー、野生的ながらもこだわりを詰め込んだ楽器演奏は、ロックの全盛時代を彷彿とさせつつも現代の若者たちの日常に鋭く突き刺さる。 エネルギッシュな焦燥感と爆発力を兼ね備えたパフォーマンスでライブハウスシーンから確かな支持を受け、各地サーキットフェスでは入場規制が続出、新代田FEVER / 寺田町Fireloop をはじめとしたワンマンをSOLD OUT させるなど、既に早耳リスナーを中心に人気を博している。 171号を飛び出し全国的に影響力を高めている、インディーズ界最注目バンド。

    アーティストページへ


    171の他のリリース
"