初期のイナイチ (LIVE)のジャケット写真

歌詞

懐古 (Live at 京都GROWLY 2020/10/9)

171

窓をそめてゆく

明け方のにぶい色

けだるさとこの眠気

心地いい冷たさ

街をそめてゆく

明け方のにぶい色

気だるさとこの眠気

懐かしいあたたかさ

ぼんやりといまよぎる

いつかの誰か

あなたの温度 どうしてかまた

思い出した/思い出せない

思い出した/思い出せない

思い出した/思い出せない

忘れてく 忘れてく

アリガトウゴザイマスッ

  • 作詞者

    田村晴信

  • 作曲者

    田村晴信

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うおお

アーティスト情報

  • 171

    京都大阪兵庫を貫く国道171 号を拠点に活動している新時代ロックバンド、171 (イナイチ)。 田村の異常にソリッドなギターと感情的なシャウト、カナの破壊的なベースに相反する楽曲をポップに彩るハイトーンボイス、そしてモリモリの熱量溢れるドラムが生み出すスリーピースサウンド。 飾らない歌詞とセンチメンタルが息づいたメロディー、野生的ながらもこだわりを詰め込んだ楽器演奏は、ロックの全盛時代を彷彿とさせつつも現代の若者たちの日常に鋭く突き刺さる。 エネルギッシュな焦燥感と爆発力を兼ね備えたパフォーマンスでライブハウスシーンから確かな支持を受け、各地サーキットフェスでは入場規制が続出、新代田FEVER / 寺田町Fireloop をはじめとしたワンマンをSOLD OUT させるなど、既に早耳リスナーを中心に人気を博している。 171号を飛び出し全国的に影響力を高めている、インディーズ界最注目バンド。

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