君の瞳の夜明けに
いつも暖かな朝の光が
映し出すよまぶしい微笑み
ずっと僕だけのために
輝いてる細い腕の中
そこに僕はいるから
悲しみとかため息が
君の周りでささやけば
僕は君を守る羽になろう
君が寒くないように
言葉では伝えきれないけど
ずっと笑っていてほしい
夢のともだちさ
君のことをそう呼びたい
恋人よりも
もっと素敵に二人は寄り添う
誰にも真似できないくらい
別々の場所で過ごした
まだ知らない互いの事は
二人の先に広がってる
無限の時の中で
少しずつ分かり合えるさ
いつまでもそばにいるから
たぶん何度かの
雨は降るだろう二人の間に
だけどその度に
もっと強く抱きしめあえばいい
夢のともだちさ
君のことをそう呼びたい
いつまででも
この想いは変わらないから
すべての君がいとおしいよ
- 作詞
てるや
- 作曲
てるや
かなえ の“夢のともだち”を
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- 1
ふりやまず
かなえ
- 2
雪に唄えば
かなえ
- 3
風を待つ郵便船
かなえ
- 4
If you
かなえ
- 5
悲しい夜なら
かなえ
- 6
市役所10階
かなえ
- 7
展望台
かなえ
- ⚫︎
夢のともだち
かなえ
- 9
素顔の窓辺
かなえ
- 10
君と夕暮れに
かなえ
シンガーソングライター、てるやの音楽プロジェクト
「かなえ」
のアルバム。
全曲の作詞作曲編曲、歌唱、全パートの演奏、そしてレコーディングを全て、てるやが担当。
文学的楽曲制作を感じてもらえるような作品群です。
