歌詞

時の流れ速くて流され

流れに乗れない僕は溺れて

離さないよう握りしめていた

カケラ溢れ　もぬけの空で

憧れていた大人になれたか

過去の自分が問いただす

年だけ重ねてお前になにができるか

教えてくれ、、、

電波があればどこでも行ける

知りたいこともなんでも見れる

目的地の無い僕には何を調べたらいいのかわかりません

だれもかれも何求めてる

何に向かって歩いてる

傷つくこと多い日常でせめて僕は笑っていたい

未来への方向光さす方へ

西高東低　三寒四温

厳冬超えて実りの季節

トンネル抜けたら田園風景

じたばたしたって道はできるさ

気楽に行こうぜtake it easy

なにかになれなくてもいいよ

ゆっくりと、僕らしく行こう