自由への航海のジャケット写真

歌詞

自由への航海

藤 大空

夏の匂いが残ってた

緊張感滴る汗

押しつぶされそうな不安

蝉の声すら届かなくなっている

やりたいこともやらなくて

なりたいものも分からない

自分のこと制御、カーテンを閉めた

そんな狭い部屋で生きていくのか?

囚われる必要なんてない

照らす朝日はじまりのサイン

海に出て潮風に身を委ね

1歩踏み出せば歩きたくなる

そんな世界を想像して

夏の匂いが漂ってた

ここにしかない風を待っている

過小評価、自身から目を背け

誰の人生を生きてるんだ?

囚われる必要なんてない

沈む夕日が明日へのshine

どこまでも いつまでも

10歩、100歩

広い世界を歩いていく

君だけの景色が広がってる

自信がないからやれなくて

後出しも出来ず終わる日もある

モノマネだっていい僕ら自身がオリジナル

そんな暖かい世界で生きている

何のための人生なんだって

自分の航海、鳴らす音楽を

明日へと今を繋げよう

やっと、半歩

自分の見てる世界がある

描く明後日に道は繋がっていく

  • 作詞

    藤 大空

  • 作曲

    藤 大空

  • ミキシングエンジニア

    時枝広明

  • マスタリングエンジニア

    時枝広明

  • ボーカル

    藤 大空

自由への航海のジャケット写真

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