産声上げた時から見て
増えた笑い声や叫び声
手遅れ覚悟でも背中に欲しい
高く飛ぶための白い羽
墓の中でくたばる前に死んで
生まれ変わることで分かる試練
授かったものは手放さずに
憚るものは掃除して綺麗
稼ぎたいYen次Pond
この先どうなるI don’t know
金なし名古屋向かう鈍行
もうじき新幹線東京
英語でReal Japanese ホント
このバースで嘘つき卒業
暗いクラブ照らすリライト
マイファイヤー食わないベンゾ
上に上がるぜ
誰にもできない方法で
始めた時まだ高校生
常変化し続けてきたから今
最後に笑える信じたおれWinner
固く守るファーよりニア
And右手のビアてか
過去より今
築き上げる部屋から家
次城まで行ったらでっかいクラブ
Ok Alight
曇り空タッチ
Ok Alight
やっとけ誰かのダッチワイフ
Ok Alight
曲出してタイ行こう
Ok Alight
繋がる音楽俺らスマートにハイ
俺越してく
濾してく
Pureのかたまり
になっても
タイトな2ステップ
Zip
歌ってる軽快に
生活と遊びがKey
こっからは上がってくSpeed
遊びがなる生活に
こなしていくFuckin trouble
Vamos まじkhaos
赤色のカプセルチョイスしてTripする現実外
Who was the boss
自分を律してLitする
Lifeは俺の持ち物
難しいから楽しい
だんだん良くなってくZip
GigしたあとRecルーティン
永遠更新するPeak
回す歯車
増してく数まだまだHard
消える時1番光る
それまでに俺は輝く
想像だけじゃ物足りない
この目で見て感じとりたい
乗っかってるアクエリアス
プルート重なってRebirth
Best出すまでマウスClick Click
気に入るまで聞き込み
赤くなれば緑で落とす光
生きてるだけで感じる痛み
負ければ最初から振り出し
これはGame
負けないかぎり
俺らの勝ち
覆す
Pastは振り返らずに
塗り替える
この価値
Alight
- 作詞
Arixuchi, Shimon
- 作曲
Arixuchi, Shimon
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アーティスト情報
Ziproom
独自の解釈で、トラック制作からミックスまでを自らで行う神戸拠点のヒップホップコレクティブZiproom テクノ、ハウス、ダブ、アンビエント、ヒップホップなど様々な音楽的背景を持つラッパー2人による楽曲はその独特のテンション感に引き込まれる。 2024年1月に自身初となる EP 「unzip」をリリース。ダンスフロアでの出会いを大切にしている彼らは、日本のダンスミュージックシーンとのつながりも深く、シングルのアートワークはKotsu(CYK)が担当している。4月下旬にアルバムのリリースが予定されている彼らに目が離せない。
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Ziproom