俺ら力授ける
この星の広さ
目に青と緑色
好きがなかったら
ここまでもできてない
笑顔にさせたいGood fellows
耳と体で感じて
ブースに向かて
ラップしてる平日午後
今出来ることこなして
いつか築き上げたい俺らだけの城
生まれた場所でdie
それじゃ物足りない
見りゃわかるyellow man
墓場なら地球内
出来るだけliving life
今生きるspeed it up ya
世界各国でpartyしたい
Angle ボン
回す円盤
一気に持ってく
今は願う
それぞれの土地
文化触れ合う
良し悪し自分で決める
Wanna fly
どっからどう見たってパラダイス
Tapするphoneから生まれる問題
枠から外れて合わせるクオンタイズ
あくせく働きたい訳ではない
羽田
特に意味もないけど遠くに行きたいな
Some where
まだ狭いこの世界地球は広いのにな
なんでだー
HANEDA
Kansai からGo fry out
東京まで揺られるバス
ジェットエンジン Turn up
CA Gal
不時着する情熱
機体バラして
雨降らす雲の下
両手を広げるショーシャンク
What’s up
太陽セロトニンチャージし
向かうぜグランドキャニオン
壁登るアリ2Dかすら3D
次元を変更乗り込むJET
DJ ラッパー
ブースでミュージック
快感 マシンガン
元気なやつ僻むなんてナンセンス
チルしてヨレてる暇なんかないね
前の自分に言ってあげたいけど
それも自分だしハグまじ愛してる
神戸にいるのにエアポート
パスポートないけど飛行機乗ってるWeekend
とっとと持ってけ泥棒上昇滞納光熱水道
Fuck damn
嫌いなやつ取る距離
目に映る世界に送りたいLOVE
2年前のNewshit 変わる時代空気
耳なら肥えてるし
フロア踊るパーティー
チャンスあったらレイブでライブもやったよ
CheckしなZip
HANEDA
Kansai からGo fry out
東京まで揺られるバス
ジェットエンジン Turn up
CA Gal
不時着する情熱
機体バラして
雨降らす雲の下
両手を広げるショーシャンク
- 作詞
Arixuchi, Shimon
- 作曲
Arixuchi, Shimon
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アーティスト情報
Ziproom
独自の解釈で、トラック制作からミックスまでを自らで行う神戸拠点のヒップホップコレクティブZiproom テクノ、ハウス、ダブ、アンビエント、ヒップホップなど様々な音楽的背景を持つラッパー2人による楽曲はその独特のテンション感に引き込まれる。 2024年1月に自身初となる EP 「unzip」をリリース。ダンスフロアでの出会いを大切にしている彼らは、日本のダンスミュージックシーンとのつながりも深く、シングルのアートワークはKotsu（CYK）が担当している。4月下旬にアルバムのリリースが予定されている彼らに目が離せない。
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