2001 vol.226のジャケット写真

歌詞

VIGOR

小林颯太

来る日来る日が退屈

抜け出してきたなサイクル

何度も膝つきかけたけど

この先の為前走ってる

下に見られ続けてた日々

消せない過去はそれが答え

気づけば周りに支えられ

幾多の人の肩を借りてる

あの時あれをやっていれば

ダサいことはもう吐きたくない

やると決めたその道ならば

最後までこれを貫きたい

鏡に写る自分に腹が立ってきたって

どうしようもない

どんな結果でも

目的の為に前進もう

最大の敵は己

あの曲にそれを教えられ

生き方少し変えたけれど

答えなんてまだ見つからない

気がついたら失ってた

暗闇の中光る光

もう見失うことはないな

それだけは忘れずに進もう

ふと思いついた日に

掛けてる電話する相手は君

練り合うこれから始まるストーリー

刻み込むこれからの続く歴史

あの日流れたあのメロディ

に救われてきてた日々

次は俺らの番だから

と誓ったそこから描き始める

ただ走って転んだって

前見ながら走ってゆく

この先どうなるかはわかんないけど

辛く立ってただ笑って

そんな日が続いてゆく

昔あったことだって

それもお前の人生だろ

最大の敵は己

あの曲にそれを教えられ

生き方少し変えたけれど

答えなんてまだ見つからない

気がついたら失ってた

暗闇の中光る光

もう見失うことはないな

それだけは忘れずに進もう

  • 作詞

    小林颯太

  • 作曲

    小林颯太

2001 vol.226のジャケット写真

小林颯太 の“VIGOR”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

"