この場所からのジャケット写真

歌詞

お前ら最高だぜ

BASELINE 66

今日もガラガラのフロア

音が少し響きすぎて

誰も気づかないまま

セットリストが始まる

バイト終わりの指先

まだ少し震えてる

それでもアンプの前に

立つ理由は一つだ

売れてない

それは事実

でもここに

嘘はない

お前ら最高

ここに来てくれた

名前も知らない

その全部が

お前ら最高

数じゃねえんだ

この距離で

鳴ってる今が

すべてだろ

SNSじゃ

誰かが輝いて

比べるほど

小さくなる夜

それでもステージから

目が合った瞬間

ちゃんと伝わった

「今日も来たぜ」って

期待も

保証もない

それでも

続けてる

お前ら最高

拍手が少なくても

この音を

受け取ってくれる

お前ら最高

最後まで

残ってくれた

その事実が

答えだろ

いつか埋まる日が

来たとしても

今日のことは

忘れねえ

お前ら最高

最前列も

後ろの壁際も

全部だ

お前ら最高

この夜を

選んでくれた

その覚悟に

歌ってる

お前ら最高

また会おうぜ

ここで

音が鳴る限り

誰も知らなくても

続けてく

お前らが

いるからだ

  • 作詞者

    BASELINE 66

  • 作曲者

    BASELINE 66

  • プロデューサー

    BASELINE 66

  • ギター

    BASELINE 66

  • ベースギター

    BASELINE 66

  • ドラム

    BASELINE 66

  • ボーカル

    BASELINE 66

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この場所から / BASELINE 66

生まれ育った島を出て、
売れないバンドとしての現実に向き合いながら、
それでも歌うことをやめなかった。

小さな恋、別れ、不安、
支えてくれた人たちへの感謝。
ガラガラのライブハウスから始まった音は、
やがて大きな会場へと広がっていく。

けれど、このアルバムは成功の物語だけを描かない。
迷いながら、立ち止まりながら、
それでも「今、ここで鳴っている音」を肯定する作品だ。

島も、街も、ステージも、
すべてがつながっている現在地。
BASELINE 66は、この場所から歌い続ける。

アーティスト情報

SNAP

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