感情なんて要らない
選択肢を選んだのi'm sorry
裸のままでは
この⾝を守れない
涙なんて⾒せない
完璧主義者よ振り返れば
置いてけぼりだった
幼気なpersonal
絶妙なバランスで
今⽇がまた積まれていく
誰しもが孤独
⼤⼈になるってこと
夜があけるまでkiss me kiss me
抱きしめていておねがい
剥がれ落とした外側
溢れ出た想いも全て
夜があけるまでkiss me kiss me
少しずつでも⾒せたいの
不器⽤だけど許して
夜があけるまでkiss me kiss me
⼈⽣は奇想天外
"経験値"上げようか⼤胆に
くたびれた正解は
今しか選べないから
逸らさないでねIt's me It's me
明かした弱⾳と後悔
ただ受け⽌めて、そのまま
冷たい⼿を握りしめて
不完全状態だってIt's me It's me
だからこそちゃんと⾒せたいの
ワガママだけど許して
夜が明けるまでkiss me kiss me
STOP!
じきにタイムリミット
嗚呼!東雲の予感
ようよう⽩くなりゆく窓に
映るのはわたしです
描きだすそれはポップス
痛みを知れば知るほど
光を⽣みたいと願う
悲しい歌を歌うより
その先にあるメロデイ
夜が明けるまでkiss me kiss me
強く在りたいこの世界で
不器⽤だけど許して
夜が明けるまでkiss me kiss me
- 作詞
AMI
- 作曲
AMI
TENDERLAMP の“シノノメポップができるまで”を
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ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
シノノメポップができるまで
TENDERLAMP
「⼈間として、深く強く在るためには“弱さ”をみせるということが課題」
そう気づいたAMI⾃⾝が、これからの⾃分へ
ある種“道標”のように描いた、POPチューン。
コーラスワークを駆使したニューエイジ×エレクトロPOPサウンドに、
SAXやベースが前のめりに鳴り響く躍動感のあるサウンドに仕上げた。
ジャケットデザインはAMI⾃⾝で⼿がけている。
アーティスト情報
TENDERLAMP
AMIによるソロプロジェクト。 2018年6月1日始動。 ”癒し”をテーマにした楽曲を制作。エレクトロポップ 要素を取り込んだ、幻想的POPワールドを生み出す。ライブでは、ドラマーと してのキャリアを生かした電子パッドでの演奏と、女優として培ってきた表現 力を生かした唯一無二のパフォーマンスを届けている。 「TENDERLAMP」の由来・・・優しさや脆さ(Tender)をもった人々を照 らしたい (Lamp)という 意味が込められている。
TENDERLAMPの他のリリース
OCHAMED Records