soar Front Cover

Lyric

soar

Kiminomawari

歩いて 転んで

立ち上がってく度に

強くなる眼差しが愛しくて

夢追う背中へ

追い風起こすように

繋ぐよ かがやく夢の道を

遠回りしてもいい

自分で進むなら

辿り着いた場所は 素敵でしょう

小さな羽だってどこへだって

飛んでゆけるんだ

自分の思うままに羽ばたいて

もしもこわくなって 迷い込んだ

そんな時には

風をおこしてあげるよ

飛べるさ

あの大空へ

いつしか ひとりで

歩いてく姿

見守る 愛しいその足跡も

見上げた夜空に

浮かぶ月のように

照らすよ キミが進んでく道を

立ち止まってもいい

自分で選ぶなら

必ず意味がある 瞬間だから

小さな羽だってどこへだって

飛んでゆけるんだ

自分の思うままに羽ばたいて

もしもこわくなって 迷い込んだ

そんな時には

風をおこしてあげるよ

飛べるさ

目指すほうへ

決して無傷ではいられないけど

痛みも知らないままでなんて

強くはなれない

小さな羽だって いつかきっと

大きく舞うのだろう

自分で好きなように飛んでゆけ

綺麗な羽になって いつかきっと

風をおこすんだ

どんな雲も消し去って

飛べるさ

あの大空へ

  • Lyricist

    Yukiko Nakayama

  • Composer

    miifuu

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    soar

    Kiminomawari

元BiSナカヤマユキコ作詞、「nerve」作曲者miifuu作曲。どんな小さな羽でも希望のある大空へ飛んでいける、誰だって希望ある未来へ高く舞い上がることができるという応援ソング!

Artist Profile

  • Kiminomawari

    君のまわりを、染めていく もし、君が嫌いだと言うのなら、わたしたちがどんな色にでも染めてあげる君の世界を 2018年元BiSナカヤマユキコプロデュースでデビュー 2019年7月にリリースした1stシングル「ヒマワリ」はAKB48「ポニーテールとシュシュ」を手がけた「多田慎也」と、大人気ロックバンドELLEGARDEN Drums「高橋宏貴」、Bass「高田雄一」の豪華コラボレーション。オリコンデイリー2位を記録。 同年11月には、新宿ReNYにて1周年ライブを行い、同じくELLEGARDEN Drums「高橋宏貴」、Bass「高田雄一」とコラボを実施。 その高田雄一は写真集「キミノシラナイウチニ」でもカメラマンとして撮影を行ってた。 2020年にMVとして投稿された「きみという場所」は、乃木坂46の「気づいたら片想い」を手掛けたAkira Sunsetと「日常」を手掛けた野口大志さんとの共作となっている。 ライブにてパフォーマンスを実施しているカバー曲「敗北の少年」は、大人気ロックバンド「PENGUIN RESEARCH」BASS「堀江晶太」(kemu)公式カバーである。

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