

屋根には茅が葺かれ
黒く光った太い梁
都会のノイズを そっくり包んで
ゆっくり流れる 贅沢な時間
不揃いの丸太で組まれた椅子と
きしむ 無垢の床、土間の床
深煎り珈琲 注文すれば
マスター・ママさん並んだ笑顔
時を戻した 古民家カフェ
大きな欠伸で天井見やれば
柱の節が笑いかけてくる
優しいコーラス 雨蛙の声
思い出話しを 続けよう
庭の紫陽花が 色付く頃
強めの雨粒ガラスを叩く
少しひんやりと少し暗がりの
重さを感じる古の家
ボーンボーンと響く柱時計
長い時を刻んできたようだね
実家の母屋の居間を重ねて
程よい体の脱力 感じる穏やかな午後
時を戻した 古民家カフェ
のんびりと瞼を閉じる楽しみ
冷めゆく珈琲 香る ほろ苦さ
優しいコーラス サイフォンの音
思い出話しを 続けよう
人生100年、やっと半世紀
前半戦まずまずでしたね!
人生100年もうあと半世紀
後半戦もまずまずでいこう!
古民家カフェさん!今日もありがとう!
どうぞこれからもよろしくね!
- 作詞者
Ryoji Motoishi
- 作曲者
Ryoji Motoishi
- プロデューサー
Ryoji Motoishi
- ボーカル
Ryoji Motoishi

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古民家カフェ
Ryoji Motoishi
茅葺き屋根と黒く光る太い梁、きしむ無垢の床。都会のノイズをそっくり包み込む古民家カフェで過ごす、贅沢にゆっくり流れる時間を描いた一曲。深煎り珈琲の香り、雨蛙の声、ボーンと響く柱時計、庭の紫陽花を叩く雨粒。実家の母屋の居間を思い出させる懐かしい空間で、体の力がほどけていく穏やかな午後。そして「人生100年、やっと半世紀。後半戦もまずまずでいこう」と、折り返しを迎えた人生への温かいエールで締めくくられる。心がほっとゆるむ、優しく懐かしいミディアムナンバー。



