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Tomokazy Wayne初の日本語での歌詞の曲の発売。2024年の最初のリリース。そしてまた久々のシングルとなる。女の心を歌っている演歌・歌謡曲にブルースを足した感じの曲に仕上がっている作品。
アコースティックギター・歌:Tomokazy Wayne
プロデューサー:Tomokazy Wayne
作詞作曲:Tomokazy Wayne
Tomokazy Wayne(トモカジー・ウェイン)
東京都町田の生まれ、44歳。2018年、39歳の時にブルース3曲でインディーズデビュー。2021年中にはアメリカのナッシュビルのラジオで曲が度々流れた。30年エレキギターを弾いている。2023年8月には橋本の七夕まつりに出演した。これまでにアルバム・シングル・ミュージックビデオを多数発売中。
ー感謝ー
TuneCore Japan、Velvet Room Studio、Yamaha、聴いてくださってくれているファンの方々、Tomokazy Wayneのお母さん(マネージャー)
トモカジー・ウェイン、東京の町田の生まれ (1979年2月8日)、45歳。エレキギターを弾きながら歌うのがTomokazy Wayneの何よりの特徴。ギターだけでもなく歌だけでもなく。曲を東京の町田で作っている。そして音楽の歴史の中で世界中の誰もやっていないTomokazy Wayneが編み出した独自の”3 Bar Music”。39歳の時にシングル3曲でインディーズデビュー。2021年中にはアメリカのFMラジオで曲が度々流れた。2023年、総ストリーミング再生5万回突破。芸の道。2024年の3月で独立し自身の音楽を売りビジネスをはじめて6周年経つ。