秋のジャケット写真

歌詞

松原雄太

気がついたら夜がそこまで来ていて

肌寒さに淋しさがこみあげる

季節が移ろっても毎日は変わらなくて

気持ちだけが置いて行かれ

せめて 歌にできたら

ふわり 枯葉落ちてゆくよ

気がついたらあの頃のこと思い出して

胸が苦しくなる

大人になって忙しくなって

思うようにいかなくても

あの頃のように

せめて 歌を歌おう

かわいた風が頬を撫ぜる

かわいた風が頬を撫ぜる

かわいた風が 僕の頬を そっと …

  • 作詞者

    松原雄太

  • 作曲者

    松原雄太

  • レコーディングエンジニア

    松原雄太

  • ギター

    松原雄太

  • ボーカル

    松原雄太

  • ソングライター

    松原雄太

秋のジャケット写真

松原雄太 の“秋”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

"