FOLSENSEのジャケット写真

歌詞

Chikusa realmaji

sakura

これは人生そのもの書いて喋る生活 いつも通りのルーティン

頭の中にややスローリーに入るようにセットする目覚まし

2時間巻き 見慣れた景色 bedtime千種に流すメロディー

狭い狭い 退屈で仕方ない5、6インチの視界

3、4ヶ月で季節が変わる 空気が冷たく当たる

目で見て来たから分かる 目で見て来たから分かる

浮かんでは消えて何かをなくして端からめくっていくノートのページ

進んで戻って登って下って少し前向きになる深夜0時

暖かさと共に訪れる目眩 なんか違う気に頷けない

見慣れた景色名古屋市 花冷え青嵐

濡れり乾けり春雨 白む背いろはに表して詠み灯し

日の出る地 美しく生きる 今日がダメでも明日は出来る

骨と灰から出て来た形見 左親指のシルバーのリング

生きた証 残る形 ここに書いたリリックと同じ価値

浮かんでは消えて 何かをなくして 忘れちゃいけない記憶を探して

進んで戻って登って下って少し前向きになる深夜0時

浮かんでは消えて 何かをなくして 忘れちゃいけない記憶を探して

進んで戻って登って下って少し前向きになる深夜0時

  • 作詞

    sakura

  • 作曲

    Sakyo Okada

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